こんばんは！
運動は好きじゃないけど、バスケは好きなあんなです\(//∇//)\
先日バスケやりましたーという記事を書きましたが実はバスケで怪我をして、整形外科の先生に怒られてしまったエピソードがあるのでシェアします(T ^ T)

怪我したのは1ヶ月前！？

1ヶ月間に社会人バスケをして、強めのパスを受けるときに利き手の親指に正面からボールが当たってしまい、グネッとやりました！
結構痛い！と思いましたが、そのままその日はバスケを続行して次の日に見てみると、骨は折れてないなという微妙な腫れと痣に変化してました🙄
そんなに腫れてないし、折れてなければ良いかなーと2週間ほど放置していましたが痛みも腫れも引かず整形外科の病院を探し始めました。

整形外科閉まるの早いですね

それから仕事の予定と合わず、なかなか整形外科にかかることができず2週間が経ちました。
診察に行けたのが、怪我をしてからちょうど1ヶ月を過ぎた日でした(*⁰▿⁰*)
色々検査をしてもらったところ、【靭帯損傷】、【腱の損傷】、【関節包内での炎症】と診断をいただきました\(//∇//)\

折れてなくて一安心！？ではない！！

診断を聞いて安心したのも束の間、重症ですよと言われ、もっと早く受診するように注意されました…
(過去医療に従事していましたが、命にかかわるものでもないし…と後回しにしたなんて言えないですね😅)

治りかけよりも怪我した時の方が診断もしやすいとのことなので、怪我や病気で少しでもおかしいなと思ったらすぐに病院へ行きましょう( *´艸｀)

最後までお読みいただきありがとうございました♪