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死ってなんなんだろ〜anagonの日記 7/18〜

はじめに

最近twiceのジョンヨンが尊すぎて、twiceばかり聴いております。
ジョンヨン推しの人仲良くなりましょう。


①今日あったこと

・えつをと電話した
・くれはと電話した
・Distance Rock FesのMT日取り決めた
・anagonファンクラブMT
・まおさんと電話した
・カレー食べた
・水ダウ見た

昼の15時に起きてきたので、そこからノソノソ作業したりしました。
三重いた時は13時には起きてたのになぁ。


②今日思ったこと

1.死ってなんなんだろなって話

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かなり個人的な考えを述べているので、賛否両論あると思いますが、あしからず。

三浦春馬さんが亡くなったと聴いた時に、Aviciiが自殺したときや、LINKIN PARKのチェスターが自殺したときのことを思い出しました。

自殺された方のその要因を勝手に推測するのは無粋だとは思うけれど、

なんかこう自分と世間のズレに絶望したり、自分の限界をそこに見てしまったり、表現したいものが作れなくなってしまったことへの悲しみで、また逆に、自分のやりたい表現を全てやり尽くして、おなくなりになる表現者の方はいるんだと僕は思います。

その中で、死を選ぶという選択が、必ずしも間違ったものだと言い切るのは、これもまた無粋なのではないかと思ったりもします。


生きることは苦行であり、死はその救済だという考え方もあっていいし、

その考え方で行くのなら、死は別に悪いことじゃない。


そしてその死が、遅かれ早かれ訪れるものであるのだと考えれば、残された人を悲しませることも避けることはできなくて、

その死が本人の望んだものなのかどうなのか、その人はその人の生を精一杯生きたのかというのが結局大事なのではないかなと思ったりします。



死が怖いと思うのは、まだ生きているうちにやりたいことがあるからなんじゃないかと思っていて、

逆に、死が怖くなくなるというのは、生きているうちにやりたいことを全部やれたか、生きていてもそれが叶わないと絶望したかのどちらかであると思います。


だから、もし仮に僕の身近で亡くなる人が出てきたら、「なんで死んでしまったんだ!」と思うよりも、その人が生をまっとうできたと思って、送り出したい


と、今のところ身近な人が亡くなってないから、そう言えてるだけかもしれないけれど、

まだいない状態のこの安定した状態に思ったことを、ここに書き残しておこうと思って今日はこんなことを書きました。


③今日の歌詞「good vibes only」

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なんかでgood Vibes onlyっていう熟語?を見つけて、なんかそれかっけえなって思いまして、ずっといつかこのタイトルで曲を描こうって思ってたので、今日描いてみました。

なかなか陰鬱な世間だけれど、結局最後には全部いい思い出ってなるんだし、なら最初から生きてるうちからずっと幸せでなるべくいたいよねっていうのを書いたつもりです。


テレビから流れるbad news
心までむしばむvirus
当て所ない旅は続いても
虹の麓にいけるわけじゃない

悲しいエピソードぶら下げて
いつまでも病んでるフリして
デリケートで難しい人ですね
さすがにちょっとめんどくさい

Good Vibes Only それだけでいいのさ本当は
最後には全部いい思い出さ
Good Vibes Only それだけになるのさ結局は
絶望の裏の幸せを大事にしていけばいい

首がへし折れまるで尸
挫折したらすぐにへこたれ
そりゃおっさんたちも嘆くよ
近頃の若いやつは骨がねえ

正直知ったこっちゃない
別に興味ない
君の不幸自慢とか聞きたくない
だって僕は君じゃないし
君は僕じゃない
聞きたいのは起死回生の話

Good Vibes Only それだけでいいのさ本当は
酸いも甘いも最後には美味い
Good Vibes Only  それだけになるのさ結局は
なら最初から不幸なんて数えたくない

Good Vibes only
Good Vibes only
Good Vibes only...




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