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感覚

*著者名がなく訳者名だけ記載されているものは「シュタイナー著」です。

 


1.総論(十二感覚論)

 

ヴォルフガング M.アウアー『子どもたちの感覚を育てる』アウディオペーデ出版、2000

 

アルバート・ズスマン『魂の扉・十二感覚』耕文舎+イザラ書房、1998

 

カール・ケーニヒ『十二感覚の環と七つの生命プロセス―シュタイナーの感覚論にもとづく治療教育の現場から』耕文舎、2018

 

ヴィリ・エプリ『感覚を育てる・判断力を育てる』晩成書房、1991

 

高橋巌訳『人智学・心智学・霊智学』筑摩書房、2007所収

「人智学」

 

2.各論


 カール・ケーニッヒ『子どもが3つになるまでに』パロル舎、1998所収

「三つの最高感覚の発達」

 

ヘニング・ケーラー『不安げな子・寂しげな子・落着きのない子のために―シュタイナーの感覚論にもとづく発達心理学の観点から』イザラ書房、2023

 

ヘニング・ケーラー『不安げな子・寂しげな子・落ち着きのない子(仮題)四つの身体感覚-人智学的教育実践のための感覚論から』耕文舎、2007

 

アーミン・フーゼマン『耳を傾ける人間-音楽体験の本質-』涼風書林、2018

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