"全身がん"高須院長が緊急入院

 2日前にも、体調不良で睡眠薬を飲み、意識障害を告白していた"全身がん"の高須院長(74歳)
 「熱があり、咳がひどくて体力消耗。早く寝ようと睡眠薬飲んで意識朦朧。記憶寸断。気がつけば遠くのゴルフ場にいるわし。睡眠薬による逆行性健忘(前方性健忘?)だな。」

 4/10のツイッターでは
「今朝から熱や咳が止まらん。昼からの癌友の会の麻雀中止。入院したなう」と病院のベッドに横になっている写真を投稿し、「大丈夫。かっちゃんまだ死なない。一発逆転するつもりだ。」

 高須院長の場合は、ガンの最新の免疫療法に取り組んでいるものの、抗がん剤にも頼っていて、抗がん剤の副作用がキツイのか、最近は免疫力が落ちて熱や咳が悪化。多人数に会うことが多く風邪やインフルをもらったのかもですね。
 私なら、抗がん剤の量や頻度を大幅に減らしますけどね。

 ちなみに、診断結果での病状は肺炎一歩手前の気管支炎ということです。肺炎じゃなくてよかったですね。
 でも、気管支炎が慢性化すると、あの重病の「肺気腫」と見分けがつかなくなるので要警戒です。



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