令和4年4月6日(水曜日)の宇田川の河口と淀江海岸は、晴れ　気温20℃。

　今日は、まずまずの1日で、2回の外出(買い物も)で、"1.4万歩"ウォーキング でした。

　出発前の下記の室内の 運動は中止。
◆①体幹トレ(お腹を引き締める)　➡バイシクルクランチとプランク
◆②スロー筋トレ　➡スクワットと腕立て伏せ
◆③ストレッチ　➡4種類

　今日は、まずまずの1日で、昼すぎから、宇田川河口でオオバン1羽とカルガモ2羽、ハト達10数羽にエサやり。
 　淀江漁港を過ぎてから国道9号線をわたり淀江インターの坂道をテクテク。
　突然、カゲが差して見上げるとトンちゃん(トンビ)が旋回しています。すぐにパン切れを歩道に投げてやると、サッとかっさらってゆきました。
　いつも、パン切れをポケットに入れてウォーキングしています。

　白鳳高校で南に向かい、向山古墳の丘に登坂して、いつものヒミツの礼拝場所で「健康運と金運」を祈願。
　桜の花が散り始めています。花見は今週末がギリギリかもです。
あとは、淀江ゆめ温泉でアルカリ温泉水をゴクゴク飲んでから、宇田川を越えて丸合スーパー淀江店で少し買い物の"1万歩"ウォーキング でした。

　歩きすぎないように、「1～1.3万歩」程度以下が目標です。

抗体医薬で免疫力激増⇒ 末期ガン壊滅

　体温を上げたりしての免疫力を上げるのが私の「100歳でピンピンコロリ」生活ですが、その免疫力をさらに激増させる「抗体医薬」の活躍が目立ち始めています。「免疫療法薬(オプシーボが有名)」の一種ともいえるホープですね。

　女優の大谷直子さんは「悪性リンパ腫」で２００７年秋に「余命3カ月」の宣告。
　４種類の抗がん剤による治療で、骸骨みたいにやせ細ったものの、併用された新開発の抗体医薬の効果で「末期ガンを克服」し生還。芸能界にも復帰し、72歳になった。抗体医薬の効果、恐るべしですね。

　「抗体医薬」は、ガン細胞の表面の抗原に結合する「抗体」を利用してガン細胞などを壊滅させる方法で、効果の高さと副作用の少なさで、抗がん剤との併用から単独使用へと利用範囲が広がっています。

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