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つるつるハゲも、フサフサに! "1万歩"ウォーキング

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 令和3年6月19日(土曜日)の宇田川の河口と淀江海岸は、雨のち曇り時々晴れ 気温28℃(夏日)

 昨夜も寝つきがチョー悪く、3時間ほどして睡眠開始。もちろん、「夜間頻尿」で、2回ほどトイレへ(汗)
 ただ、「夜間頻尿」は、70歳代は2回のトイレが普通とかで、安心しました。私の場合は、老化水分の1日に2L摂取の影響ですね。

 左足のカカトの鈍痛ですが、歩き始めの10分ほどは、時々、鈍痛が発生。しかし、そのあとは何ともないので、カカトの内側の「脂肪と筋肉のクッション」の配置が悪くなっていて、歩いているうちに元にもどるようです。
 なので、歩数は制限しますが、あまり気にせず、マッサージで対応します。

 お昼前から今津のメイちゃん農場方面へウォーキング出動。
保田の浄水場のあたりでユーターンです。
 淀江漁港横の「淀江お台場公園」で、斜め懸垂を2セット。
上半身のプチ筋トレですね。

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 今津のメイちゃん農場では、放牧時間は終わり、小屋にいる子ヤギたち10数頭に少しだけエサやり。
 夢中で葉っぱを食べる子ヤギたち(生後3か月くらい)の頭をなでてやると、つぶらな瞳で見上げてきます。

 このコースの歩数は、"8千歩"で、夕暮れに淀江海岸を歩いて、"2千歩"で、総歩数は、"1万歩"でした。


 午後3時からの宇田川河口でエサやり。
ハトが19羽、トンビが1羽。
 相変わらず、近所の二階の窓(ネット)から、子ネコが2匹、私と鳥たちを食い入るように見ています。


つるつるハゲも、フサフサに!

 私(70歳)は自前の方法で、バーコードハゲから回復しましたが、毎日の改善策が手間で(汗)
 そんな私が、ハゲ対策として一番期待しているのが「毛包の大量培養」。
5年後までには、数十万円で、「つるつるハゲも、フサフサに!」なる時代の到来は確実ですね。

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「①毛包の大量培養」や、「②毛包バンク」で頭皮に移植すればすぐに髪がフサフサ。

「①毛包の大量培養
 理化学研究所と医療ベンチャー企業のオーガンテクノロジーズが、再生医療による「毛包の大量培養技術」を確立して、2021年にも実際の薄毛治療で実用化予定になっています。

 頭皮の健全部の頭髪の元となる「毛包」をサンプリングして、特許技術で大量に培養し、頭皮に移植するものです。
 20日ほどの培養で「1万本」の移植が可能とか。

 最初は男性型脱毛症(AGA)患者への適用ですね。
 これで、従来の薬品治療や移植治療はお役御免になるのは確実かも?

 ただし、当面の薄毛治療費は、手間のかかる一人一人に対する再生医療なのでチョー高額になり数百万円以上の価格?からのスタートになりそうです。
 当面はセレブや有名芸能人などが対象となりそうですね(汗)


「②毛包バンク
 世界初の毛髪バンクを開設したのは英企業の「HairClone」。
 毛髪の生えている部位で、100個ほどの毛包細胞を採取し、それをマイナス150℃で保存。
 将来、ハゲたときには、それを解凍してクローン培養して移植すれば、何度ハゲても増毛対策が可能。

 できれば、若い時に毛包細胞を保存するのがベターとも。
 30代や20代の人はおろか、人によっては10代後半にもなれば毛包の摘出を受け、将来への保険をかけておくことを推奨。
 摘出の時点で毛包があまりにも痩せてしまっていた場合には、効果が期待ができないケースも(汗)。

 ヘア(毛髪)バンク利用料金は、初期費用が約30万円で、毎年の保管料が1万円強と割安ですね。もちろんイザという時の移植費用は別途かかります。

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