ツインレイ サイレント2度目の再会

おはようございます。
久々にツインレイのお話。

ツインレイのお相手がいる人向けに、
サイレント中で苦しい人の為に、
何か参考になればと思い
時々書いています。
(なぜなら私はただの一般人にすぎないから)
(スピ能力もないし、ビジネスでもない)
(だから肉体的な言葉でなにか
伝えられることがあるかなと思ってます)

※この手の話が苦手な方はスルーして下さい
※といっても、アラサーのただの
 色恋()話でございます。。。笑

実は先日、ツインレイと
大きなサイレント2回目を経て
(開けとは言えないけど)
2回目の再会をしました。

会うのは1年5ヶ月振りとか…。
連絡も1年2ヶ月振りとか…。

簡単に経歴?を書きますと
2020.交際
2021.サイレント1回目
2022〜半ば.
連絡とれたり会えたりしていた
2022の半ば〜
2023.9サイレント2回目

2023.9→10 連絡が取れてあっさり再会

自分でもこんなことに
なると思わなかった、全部。

でもやっぱり再会してみて
必要な時間だったなって思った。

自分にも相手にも。
まだそんな深い話まではしてないけど
少なくとも自分にとっては
大事な時間だった、サイレントは。

サイレント開けの
再会1回目と2回目とでは
自分のメンタル面で
全然違ったよ。かなり!

成長したな、頑張ったなって
すごく泣けました。
再会が嬉しいではなく、
自分が変われていることが嬉しかった。

1回目は、とにかく最初は緊張して
何話そうとか余裕がなかった。
2人ともしばらく沈黙とか
凄い様子伺いしてた。
(静かに歩いた上野を今でも思い出す)
徐々に何回か会ううちに
仲も元に戻った雰囲気だけど
どこかまだよそよそしい。近付きにくい。
進展しないのかな、いや…とか
戸惑いも多かった。期待も増えた。

結果、多分2人とも
またメンブレして爆発した。笑
そしてサイレント2回目になった。

(サイレントって相手が起こしてる、って
思うんだけど、
2人で起こしてる、って
学びが進むと思えてきます。
これは本当に気づくのに時間が掛かる。)


そして、2回目の再会はというと、
私が彼の誕生日に連絡をしたことが
きっかけで会えることになった。

1回目のサイレントの時は時々
私から連絡を入れていた。
2回目のサイレントの初期も
同じようにしていた。
でも途中から1回目と同じ事をしていても
なんか再会とかできない気がする…と
それから、連絡をするのが怖くなり
私からも半年以上なにも送っていなかった。

もちろん。もう諦めようと、
心を決めていたところもある。
このまま連絡しないことが
続けられて、私も大丈夫になれば
彼と離れることを受け止められる。
次に進めるタイミングを待っていた。

でも、誕生日が近づくにあたり
連絡するかどうか
迷う日々が続いた。

元彼の誕生日に連絡だなんて
なんてベタで、恥ずかしいんだ…と
凄く連絡するのを躊躇ったけど

その時期周辺のメッセージが
自分の心に従う 素直になること

だから、私の気持ちとしては
連絡したい、声を掛けたい、
気持ちを伝えたい、だったから

出来るだけ分かりやすく
相手に伝わりやすい言葉を選んで
当日連絡しました。
(これ大事。言葉によっては
捉え方すら違うことがある。)

そして過去最速ぐらいで
返事が返ってきた。笑
予想外過ぎて叫びました。

それから彼の方から
この日のライブ行こうと思ってる、と

会おう、とか一緒にどう?とか
そんな言葉はなかったけど
いきなりライブの話し。

私も都合がつけば行こうと思ってた

あ、行くんだねー
私も行こうかなーと思ってる

じゃあ、そのあとごはんとか
(彼から言われた)
(これも曖昧なお誘い)

私が行きたい!と言った後、
またしばらく連絡がなかったけど、
スケジュールをどうやら
付けてくれていたようだった。

(前回は相手の仕事の都合で
会うことが延期中止サイレントに
なったので、多分彼なりに
注意を払ってくれた気がした)


そして気づいたら
一緒に並んでライブを見ていた。


私は実はここではあまり書かないけど
ライブに行くのが趣味で、生きがいです。

そして彼とも、音楽性の一致ということが
交際当時も意気投合したきっかけでもあり、
今回行けたライブは2人とも
好きなアーティストだった。

(正確に言えば、彼が好きなアーティストを
私がサイレント中に遅れてどハマりし
(交際中は自分を守るのに必死で
彼を知ろうとする余裕があまりなかった)

今は彼関係なくそのアーティストを
日々追っかけております。おほほほ)


好きな人と、好きなアーティストの
ライブに行く夢。

叶いました。。。。

なんか大袈裟だけど
これまで何回もライブは行ってるけど
このシチュエーションは初めてだった。

高校生の時の彼氏とも、
ツインレイの前の彼氏とも、
音楽の趣味が似ていたけど
2人ともライブに行こうとして
行けなかった。

でも、ライブに好きな人と行く夢を

それを一緒に叶えた人が
ツインレイの彼で、
ライブが彼との再開のきっかけにもなって。

なにこれ、
めちゃくちゃすげーじゃん。って

自分の人生において
大事なことを成し遂げた。

凄くあっさり時間は過ぎたけど
凄いことが起きた、
そして叶った。


あと、彼と約3年振りに
手を繋ぎました。

(3年振りって、冷静にやばいですね。)
(おかげで婚期も逃しまくり))))

サイレント1回目後の再会時期は
1度も手を繋ぐことはなかったです。
私から繋ぐってことも考えなかったし
繋いじゃだめだ。とも思ってたかも。
それは受け身でいたから、
相手からを待っていた。

でも今回は自分から!と少し思っていた。
なんか、何となく時間が終わってしまう
ことは想定の範囲だったし。
今回は自分から動きたいって、
その勇気があった。

意外と相手も待ってるかも、
受け身なのかもという発想を
今まで持てなかった。
そんなポジティブ発動させたら
違った時にショックを受けるからね。

でも、傷ついてもまた立ち直れる、
傷ついても大丈夫って
自分を支えられる自信もついてきた。

避けられたりするのかなと思ったけど、
何も言わずに彼の手に触れた瞬間、
向こうも自然と受け入れてくれた
何も言わずに。

いい大人だからそれぐらいサービスで
してくれるだろうとか他にもネガティブが
発動してしまうけど、

それは一旦置いといて

シンプルに嬉しかった。
嬉しいと受け取ることにした。

彼から昔、付き合って初めてのデートで
1日一緒に居たのに、本当に帰り際に
彼から手を繋いでくれた日のことを
思い出した。

昔、ちょっと喧嘩してしまい
仲直りできた時にホッとして
手を繋いで帰った日のことも今思い出した。

私にとっても、相手にとっても
手を繋ぐことが
特別なことであったらいいな。


これからツインレイの相手とは
どうなるかは分からない。

そしてまた新しい課題が見つかった。
それは今日は書かないけど

少なくとも
ツインレイの彼とのことが
私の人生のゴールじゃなくて

自分の人生が主軸になって
その一部に彼が時々現れる。

ちょっと寂しい気もするけど、
そんな感覚にシフトしてきていると、
今回の再会で思いました。
私が私を幸せにするための選択を
日々淡々とするのみだ、と。

私は次の課題に向き合う予定です。
ここまで過ごしてきて
気づかなかったこと
初めて知った言葉がまた急に出てきた。

これだけ心理学とかスピリチュアルとか
いろんな情報を日々調べているのに

気づいていたとしても
自覚するに至らなかったけど
今なら理解した、みたいなことが
まだまだ起きる。不思議。

そしてやっぱりツインレイの彼は
私に影響を与える人だなと思う。
私も頑張らないと、と思わせてくれる。
形はどうであれ、大切な人です。

こんな風に思える人に
出会えた人生、経験に感謝だなって
全てはそこになるんだなって。

サイレント期間は
必要だから起こってます。

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