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(ノウハウ)宇宙とひとつになる方法(笑)その2

今回は記事タイトルとは余り関係のない、わたしの人生観みたいな話です。

どんな人生(運命)だったか、でなく
どんな想い(態度)で生きたか。

人生=運命で、人の人生なんて生まれた時からだいたい決まっているのではないか。若い人は納得し辛いかも知れんけど、六十過ぎた自分にはそう思えてならない。それが証拠に、どうも自分は「生きる」ということに昔から違和感を覚えていたんだな。何て言うかお芝居みたいな気がしていた。つまり運命っていうシナリオを演じているだけだって。
だからそうそう変えられない運命に、もがいたり絶望しても仕方がない。大事なのはその中で、どんな想いで生き、どんな態度で世間や他人と接するかなのではないか。
例えば金持ちでも不満だらけの人と、貧乏でも日々感謝で生きてる人と、どっちが幸せな人生なのだろうか?ということ。

駄文ながら何かの参考になればと思い、書いてみました。失礼しました。

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