こんなことペットちゃんに対して思う事はありませんか？

・うちの可愛いこの子の気持ちをもっとしりたいな♡
・家族のことどう思ってるんだろう？
・何かして欲しいことはある？
・いたずらするのはどうにかならないかな？
・この行動ってなに？
・（保護犬・猫）うちの子になって幸せ？
・お空で何してるのかな？私たちのこと覚えてる？
　　　　　　　　　　　　　　　　

一緒に暮らしているペットちゃんの気持ちを知りたいなとペットを飼われている方なら幾度とあると思います。
ペットちゃんに質問をしていくと、いろいろなことを教えてくれます。それは、飼い主様もそうそうと納得されるものから意外なお返事をくれる場合もあります。
アニマルコミュニケーションは当たった、当たらなかったというようなものではありません。動物も人間と一緒で、例えば「好きな食べ物はなに？？」と聞いた場合、私たちは好きなものが沢山ある中から、その時に思い浮かんだものを答えますよね？好きなものを全て答えてるわけではないと思います。動物も同じでその時に一番伝えたいことを教えてくれます。動物にも私達人間と同じように沢山の気持ちや記憶があります。

うちの子吠えてばかりで困るんです。

同じ吠えてばかりでも、その子、その子によって理由はさまざまです。
小さなワンちゃんでも飼い主様を守る使命に燃えて、「そこは危ないよ」「その子から僕が守るんだ」など、飼い主様を想って吠えてる場合もあります（小さな身体で、一生懸命守ろうとして可愛いですよね、本犬は至って真剣ですが）。
また、飼い主様の愛情（心配）が、その子にとっては自分を尊重されてないように受け取れて、せめてもの抵抗として吠えていたという子もいます。

一頭一頭、性格もそれぞれ違いますし、考えていることや感じていることも違います。その子のそのままをまずは受け止めて頂き、応えてあげられることあげられないことをはっきりさせて、飼い主様もペットちゃんも心地よく暮らしていけるようにお互いが歩みよれたらいいですね。

アニマルコミュニケーションではペットちゃんの内なる声を聞いて、飼い主様とのより良い生活や信頼関係、絆をより深く結んで頂けます。

アニマルコミュニケーションとは

人と動物が意識のレベルで繋がって意思疎通を行います。その動物の意思（気持ち）を私たちの言葉に置き換えてお伝えしています。

アニマルコミュニケーションは霊感や超能力とは一切関係なく、誰もが元々は持っている（いた）テレパシーを使います。便利な現代ではなかなか、使わなくなってしまいましたが、あの人に連絡しようかななんて思っていたら連絡がきた。長年の夫婦で「コーヒー飲みたいな」と思った瞬間、すっと出してもらえたという事など皆さんもありませんか？これ、テレパシーの一種なんです。
このテレパシーを使いながら動物と話していきます。
今いる子も亡くなっている子（４９日過ぎてから）もお話できます。

【セッション方法】
ZOOM　（顔出しが嫌な方は画面オフにして頂いて大丈夫です。）
メール（もしくはLINE）
ペットちゃんをお連れ頂く必要はございません。

【アニマルコミュニケーションの流れ】
事前に頂いたお写真を通して、意識に繋がっていきます。
その後、質問を一つづつ伺って、私がペットちゃんに聞いて、飼い主様にお伝えします。