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残り41日 インタビューを受けました。

残り41日 クラファン達成率12%

これまでに17名、
合計64,000円ものご支援いただきました、ありがとうございます🙇‍

先週は心身ともに疲弊しすぎて、各所で弱音はきまくってました…。
自身もちょっと危うい感じでしたので、少しお休みもいただきました。
話聞いてくださった皆様、本当にご迷惑おかけしました。

なぜクラウドファンディングを?

毒親アートフェスを始めてからは、
もとは名古屋に住んでたので名古屋で開催していたのですが、
(今は熊本に越したので熊本で開いてます)
「東京だったら見に行けたのに」とか言ったお声はたびたび聞こえてきてました。
私が金持ちじゃなかったばかりにずっと他県ではできずにいました…。

今年で5年目ということもあり、
現在、
2023年に東京、大阪、名古屋で開催するため
READYFORでクラウドファンディングを行っています。

一応、冊子やストラップなどのリターン品をご用意していますが、
リターンご不要な方からも多くご支援いただいて、
申し訳ない気持ちもありましたが、
申し訳ないと思ってたら実際にご支援くださった方になおのこと申し訳ないので、お気持ちということでとてもありがたく受け取ることにいたしました。

ご支援くださった全ての方に、ありがとうございます。

ほんとありがとうございます。

予算的に、名古屋はもしかしたら50万だと実施できない可能性もありますが、
なぜ東京と大阪だったのかというと、
単純に見てもらえる機会を増やしたかったのと、
交通の便としても大都市はやはりアクセスが良いので、
より多くの人に見てもらい、
「やっぱ虐待ってダメだよね」って1人でも多く思ってもらえたら成功かなと思っています。

本当は各地方ごとに1回ずつやれたら良かったのですが、、、

気持ち的にはめっちゃ見ていただきたいですのです。
冊子はA5サイズでお届けしていますが、
実際に展示会だと、
美術館や公的施設、ギャラリーなど、にA4サイズで飾ってある状態で、
実際に絵や写真を見ていただきたい!

SNSやってない層にも届いてほしい!
ふらっと見に来て知ってほしい!
など色々思いだけはありました。
思いだけは。

インタビュー記事のご紹介

そうしたら最近、
いろいろな形で思いを汲み取ってくださる方が現れてくださいました。

「毒親アートフェスを全国で展示会を開きたい」のクラファン応援とご紹介 - Aiko@CreDes

毒親アートフェス主催の人 - 無名人インタビュー

他にも、
昨年の毒親アートフェス2021(熊本県立美術館分館)での開催時にご来場くださりお声かけいただいた新聞記者さんにも取材していただき(クラファン中には紙面になるらしいとのこと)色々と水面下で動いてたりはしてました。
熊本市だとまだどこに置けるかわかりませんが、毒親アートフェスの案内DMの配架を手配したりもしてました。

最近めっちゃがっつりと自分のこと振り返る機会もあったり、
喋ってるうちにあれ?みたいに思い返すこともあったり、
不思議な体験をしているように思います。
良い悪いではなくて、そうなんだ、くらいの感覚です。

クラファンだけじゃなく、
もちろん今年も募集しています。
ぜひ、ご参加ください。

今年度(2022年)の募集要項


運営者紹介(よければこちらもフォローください)

浅色

青柳


ここまで読んでくださりありがとうございました。 もし活動にご共感いただけましたらサポートいただけますと幸いです。