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人の幸せとは何か?生命の本質とは何か?

人の幸せとは何か?生命の本質とは何か?
究極的には「育む(はぐくむ)」事。
つまり、生命を育む事。
これに尽きる様な気がする。

では、育むとはどう言う事か?

人は高度な知性や知識を持ち合わせているが故に、物事を複雑に考えすぎる。
動植物達や昆虫達の生き方を見てみれば、育みとは実にシンプルである事に気付く。

「食う寝るヤル」
「食う寝るヤル」
「食う寝るヤル」

ちょっと下品に聞こえるかもしれないが、実際に彼等がしている事は、ただこれだけ。
大切な言葉なので3回言いました。

生きとし生けるものは全て、この三つを満たす為だけに動き続け、生き続ける。
己が食う寝るヤル為に、群れが食う寝るヤル為に、子が食う寝るヤル為に、ただそれだけの為に、生命活動を行っている。

そして己の遺伝子を後世に残す。

単独行動を好む種は己の遺伝子を、群れを成す種は群れの代表の遺伝子を後世に残す為だけに活動している。
ただそれだけの為に生きていて、それ故に、自然界は調和を保っている。

では、人類の支配者層達が一般大衆に対して行っている事と言えば何か?

大衆を殺し、或いは病を蔓延させ、人々を分断し、性の営みをなるべく行わせない様にし、子が産まれにくい様にし、その間に自分達の遺伝子を沢山残す事。

一夫一妻制を常識化し、浮気や不倫はいけない事であると思わせる。
子が産まれにくい様に避妊方法を教え、子育てし難い様な経済やライフスタイルを強制し、性の営み意外の娯楽を沢山作り出した。
仕事漬け娯楽漬けの日々を送らせ、繁殖機会を奪い取る。
マスターベーションの方法を教え、オカズを準備し、道具も与え、性欲が繁殖に繋がり難い様にした。

古くは「割礼」等と言う方法で、性の喜びを人類から奪う様な事も行われてきた。

現代においては、環境ホルモンや児童に対するワクチン接種、食品に対する毒の混入、遺伝子組み換え食品等を通じ、子が産まれにくい環境を作り出している。
環境ホルモンの蔓延により、女児の発育は昔に比べて非常に早い。
男性はニューハーフや男の娘等に代表される様に、女性化傾向が顕著に現れている。
女児の発育は早いが、妊娠しづらい身体に変化させられている。
痩せている事が美しいと言う価値観をメディア等を通じて押し付け、ダイエットをさせ、子を生み辛い身体にさせている。

少子高齢化と言う言葉を煙幕にし、不妊治療だとして医療利権に繋げる。成功率は非常に低い。
LGBTや性の多様化等と言う言葉を煙幕にし、性同一性障害と言う病を作り出し、医療利権に繋げる。
その様な事が昔から続けられている。

人々よ、人類よ、食え、寝ろ、ヤレ。
性を育み、身体を育み、そして子を生み、育むのだ。

それこそが真の幸せに通じる道であり、愛の育みであり、この世の真理であり、支配者層にあがらう道である。

え?お前が食いたい寝たいヤリたいだけじゃないかって?

例えそう思われても構わない。
それこそが真理だから。

だってみんな、食いたい寝たいヤリたいでしょ?我慢しているでしょ?我慢させられているでしょう?

そう、みんなで

や・ら・な・い・か?


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