ラオスの首都・ビエンチャンにはホテルに併設された置屋がある。中でも「ラオンダオホテル1」が有名で日本人も多く訪れている。2023年10月の状況を軽くメモしておく。

ラオスの児童買春

2017年にラオスに渡航し、7歳から12歳くらいの少女5人にわいせつ行為を行い、その様子を撮影。児童ポルノを製造した疑いで逮捕された日本人がいる。

逮捕したのは日本の警察で、現地で逮捕されたわけではない。日本の警察が別件で容疑者宅を捜索した際、ラオスでのわいせつ動画が発見されたという経緯だ。

各種報道によると、この人物は「ラオンダオホテル1」も利用していたようだ。

ラオンダオホテル１

2023年10月時点で、受付の人物の言い値は部屋代込みのショートで70万Kip。だいたい5,600円といったところだ。

さすがに7歳くらいの子はいなかったが、それでも「若いなー」と思える子は何人かいた。化粧をしているが、子供っぽい体形と幼い顔なので、そのアンバランスさがなんとも妖艶な感じだ。

タイのバンコクでは明らかに未成年っぽい子は表に出なくなったが、ラオスは今のところそこまでガードは固くない。