うれピ!はずかピ!すっからピー
noteでは月曜日に特定のハッシュタグにおいてスキを集めた記事がある場合にお知らせを出してくれるようです。
そのことを書くタイミングを完全に逃してしまって、週の終わりに書くあたりが私らしいですね。
いただいたのは「#振り返りnote」と「#習慣にしていること」と「#noteのつづけ方」の3つでした。
いつも読んでいただけるだけでもありがたく嬉しいのに、スキまで付けていただけるなんてマンモスうれピーです。
皆さん本当にありがとうございますm(_ _)m
せっかくなので評価していただいた記事がどのようなものか自己評価を交えて紹介させていただきます。
こちらは自分の完璧主義の部分を見つめ直し、それを改めるために書き上げたものです。
いま読んでみると、万人には伝わりづらいキン肉マンネタをふんだんに盛り込んだところが、自分でもどうかなと思いますね。
ただ、すべての人を笑わせる文章なんて私にはハードルが高い話なので、わかる人だけが笑えるネタというスタンスの方がきっと面白い文章が書けると思うのです。
そんなもんへのつっぱりはいらんですよ
記事では「60点から始めよう」が結論になりますが、これは今でも意識して実践しています。
仕事でもテストでもnoteでもライブ配信でも何事も自分の作業を見直しをするのは大切です。
しかし、自分だけで見直ししていても、いつまでも本当の100点は取れないんじゃないかなと思っています。
それよりは、60点の段階で他の人にも見てもらって、意見をもらって、改善して、、、ということを繰り返した方がより早く100点に近づけるんじゃないかと思いますがいかがでしょうか?
「ありがとう」を口グセにするときっと良いことがありますよ。という主旨の記事です。
私が何かを決意して、それを継続して実践しているというのは珍しいことなのですが、この「ありがとう」を口グセにするというのは不思議と続いています。
コンビニの店員さん、コールセンターのお姉さん、飲食店のレジの人、調理場の人、基本的に出会って何かをしてくれた人には必ず「ありがとうございます」と伝えるようにしています。
特にコンビニやコールセンターは自分も経験したことのある職場ですが、思った以上にお客さまから「ありがとう」と言ってもらえることが少なかったです。
その反動からかそのような場所で働いている人には、自然と感謝の気持ちが生まれるというのもありますね。
あと感謝の気持ちはもちろんありますが、自分のためというのも大きいです。
「ありがとう」ということで、きちんと人に感謝できている私えらい!という風に思いたい気持ちもあります。
自信、自尊心、自己肯定感の3Gが低い私ですから、そういうところで少しでも自分を褒めてあげないと「ありがとう」、なかなか3Gを高めていくことができないんですよね。
ということで、ここまでお読みいただきありがとうございました。
実は各段落ごとに必ず「ありがとう」というフレーズを入れておりました。
(一箇所だけ自然に入れるのが難しかったのですがなんとかなりました)
この文章を読んだあなたの潜在意識には「ありがとう」がサブリミナル効果で刷り込まれたはずです。
どうですか?
いま、「ありがとう」と口に出したくて仕方ないでしょう?
最初に投稿した記事が100スキを越えた嬉しさを共有したくて書いたものです。
おかげさまで今時点(2022年2月3日 14:37)では180のスキをいただきました。
あれ?
2021年11月10日の記事が2022年1月25日で100スキになって、その後2月3日までに+80って、、、これはキテる!?
いやいやいや、多くの人はこのような時に自分を見失い、天狗になり、それまで築き上げてきた土台を自ら崩してしまうものです。
元々、自尊心が低い私は「褒められても素直に喜べない。お世辞だと感じる」性質がありますので、素直には喜びませんよ。
まったく、、、こんなこと私が喜ぶなんて思ったら大間違いですからね。
あ、でも上記の記事で自尊心を高めるために「自分が不完全であることを受け入れる」って話をしましたね。
そして、どんなことでもいいから「自分がやったことに対しては尊重し認める」ようにしようと思ったのでした。
ということは、この結果も素直に受け止めて喜んでいいのでは?
・・・。
イェーイ!180スキ嬉しいー!フォー!
ハッ!?
あ、あの、、、いつも、読んでいただきありがとうございます。(〃ω〃)
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