11・12月の本棚
今年最後の本棚更新!1月から記録始めて12か月継続できました!えらい!
全部で68冊!
このほかに積読もそれなりにたくさんあるので、買ったのは90冊くらいで大体15万円。本にかけるお金は惜しまずにどんどん使うようにしてますが、たくさん買ってもこのくらい。
毎月読んだ本を振り返るのは読書記録としていい習慣だったので、また来年も継続しようと思います。
さて、11月はコペンハーゲンに行って、12月はプノンペン行って、月1海外生活を満喫しております。kindle(iphoneのアプリ)が機内でも読めるからすっごく便利。でも大体、読みながらうとうと笑
では今年最後の読書メモです。
この世界で死ぬまでにしたいこと2000(ライツ社)
186か国のやりたいことが掲載されていて、この国にいくならこれやるべし!って絶景や名所が紹介されている。行ったことある国のページは、あーここ行った!って楽しめて、これから行く国は、ここ行ってみよう!ってわくわくして、次の行きたいとこをこれで決めるっていうのもできる。
毎日見てても飽きない本!
来年も旅行たくさん行くので、一緒に行ける人行きましょう~~
WAKE UP! in メルボルン バイリンガールちかのプチ移住生活
数年前、Youtuberのバイリンガールに激似といわれて知ったのですが、バイリンガールちかさんの3か月プチ移住の本。
こんな生活いいな~!絶対楽しいじゃん。私もやりたい。
ザ・メンタルモデル 痛みの分離から統合へ向かう人の進化のテクノロジー
4つのモデルから、本当はどんな世界を創りたいのか、それを実現するには?っていうのが書いてある。自分はどのモデルなのかを知ることで、自分の内面と向き合っていく感じ。他人に振り回されず自分がどうしたいのかを内省するのにとてもいい本でした。
イメージは物質化する
これも内面と向き合う系。自分が思っていることが引き寄せられるということで、いいイメージを常に持つクセ付け大事だなと。
自分の願望を素直に表現する大切さ。
横浜ストロングスタイル ベイスターズを改革した僕が、その後スポーツ界で経験した2年半のすべて
以前に同じ著者の「空気の作り方」を読んで面白かったので、どんな本かと思って読んだのですが、想像と全然違う方向で話が進んでいった。マーケ系の話かとおもいきや、組織で改革を起こそうとするときの苦労・課題とかが超なまなましく書いてある。
読んでて、あれ?これうちの会社の話かな?とかおもう部分もあったり。
変化を起こすときには、たった一人の熱狂が必要だけど、そのあとのフォロワーも大事。難しいよね・・・っていう。。
「仕事ができる」とはどういうことか?
アートとサイエンス。
センスとスキル。
対談形式で話が進んでいくので、読みやすい。
そうか、君は課長になったのか。
マネジメントの基本的なことがわかりやすく書いてあって、読みやすいし、入門書的に読むのがいいと思った。
ドバイ (タビトモ)
年末ドバイ・アブダビへ~~
楽しみだわ~~
また来年も本たくさん読もう。
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