ハルです（harumizuki423）

南カリフォルニア大学で習慣をテーマに研究を行ったWendy Wood教授の研究結果によると、起きている時間の、３分の１から２分の１は、習慣的な行動によって支配されていることがわかっています。

衝撃ですね。

１６時間起きているとして、

８時間ですよ？

もちろんこの中には、

・お風呂

・トイレ

・食事

・ハミガキ

なども含まれますが、

ダラダラと過ごしてしまっていたり、

達成したい目標のために時間を

注げていなかったり。

つまり、新しく何か

英語やプログラミングなどの

スキルアップをしたいとか、

ダイエットを成功させたいと

意志を持って取り組むにしても

元々の習慣の影響を

強く受けるということ。

目標を達成するためには、

良い習慣を手に入れて

時間やお金の使い方を

より尖らせて注いでいくことが

必要になります。

ここからは、月刊マガジンの読者のみなさんに

・この習慣が実生活にどんな影響を与えてきているのか

・どうやって習慣を変えていけるのか

このことについて説明していきます。

ぜひこの機会に、

一生ものの

習慣づくりを

手に入れてみてください。