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ミスターセンクスに見るブランドギャップ

最近は食べるものに気をつかっている
それは体組成計を買ってしまったことと
今年中にまたフルマラソンに挑戦したいカラダ

ある情報によると
白い炭水化物よりも茶色い炭水化物を食べよ
つまり白米より玄米
うどんよりも蕎麦
その他魚や野菜やナッツ類を食べた方が良い
ほうほうそういうことか

意識すると選ぶものも変わるもので
随分と口にする食品も変わってきたように感じる

今日の話題はブランドギャップの話だ
ミスターセンクスだが
てっきり大食いキャラだと思っていたのである
これは自己ではそう思っていたという話
俺って大食いだからとドヤ顔で話したところ
いやいやOMAE全然大食いじゃないから
そう真顔で返されて
ミスターセンクスのブランドは崩壊したのだ

あまり人に話さない話なのだが
社会人になってから体重が80キロを超越していた
20代後半だろうか?そんな時期があった
今考えると色々と社会の波に揉まれ
OPPAIを揉まないまでも波に揉まれたストレスで
かなり不摂生していたがオセッセはできない
そういったストレス太りだったのかもしれない

ランニングを始めて痩せてからは
すっかり健康マンとしてのブランドを確立したが
大食いの称号までは得られていないようだ

ミスターセンクスの深層心理には
大盛りの真理が隠れているように感じる
太っている時は大盛りを頼むのがちょっと恥ずかしく
痩せてからは大盛りを頼むことに恥じらいがなくなった

これはこういう見え方である
太ったセンクスの大盛り→だから太っているんだな
痩せたセンクスの大盛り→たくさん食べる痩せっせだな

ミスターセンクスは後者のブランドに憧れたのかもしれない
だから大食いキャラとしてのブランドを確立したかったのか

思わぬところで真相倫理に触れ
最近は大盛りを頼んでいないけれど
たまには大盛りしようとしみじみ思ったのである

論より証拠
大盛りを食べ続けることで得られるブランドがある

Fカップ以上の美女探しにレッツゴー!!

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