音声入力チャレンジ2日目。
スターバックス店内で
音声入力試して見たかったか
思いのほか他のお客さんが多く
そそくさとテラス席に逃げてきたんだよ。

逃げてきたんだよなんて
RADWIMPSのようなこと言っていない。
やってきたのである
いやいや
逃げてきたのである。
なのである。

夜のテラス席は
朝晩は少し涼しくなったにもかかわらず
今日は少ししました患者様。

流れてくる。
暑さからくる風邪なのか
誰かに聞かれていないかと言う
幸せなのか
もしくは
この液体を獲得癖なのか
いやいやどんな癖なのかわからない。
極楽白濁液
極楽白濁液
白濁した液体と言いたいだけだよ。
極楽なんてこと一言も言っていない。

音声入力と遊んでいると
なかなか本題に移れない。

最近会った人なのだが
コロナのせいで
あれができない
これができない
そんなことを延々と話していた人がいた。

その瞬間
ミスターセックスは気づいたんだよ。

何でもかんでもコロナのせいにすること
自分が実力を発揮できないのも
すべてはコロナのせいだと思うっちどっち
そーゆー話はもううんざりだと。

確かに
多くの人が今後ξ
多くの人に声交流

今日の音声入力は
だいぶ暴走しているようである。

コロナの影響で
思い通りにいかないことがたくさんある
これは事実である。

しかしその中でも
この新しい生活様式を受け入れ
創意工夫しながら頑張っている人たちも
たくさんいることも事実である。

コロナと言う便利な言葉を使って
端からできないと決めつける
そういったスタンスは
ただの逃げでしかない
ミスターセンスはそう思うのである。

MR先生自身も
コロナだから仕方ない
この言い訳に流されそうになる時がある。

しかし制約されている今だからこそ
できることがある。

今こそ今まで蓄積してきた
ミスターセンスの
知恵と工夫を世の中に
発射すべき時なのかもしれない。

活路を見いだすのはいつだって
せんくすせん子なのである。