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一人ハーフマラソンから見えた課題

つまりそれは孤独だということ

先日も書いたが
フルマラソンまであと40日ほどである
そんなわけでどこかのスイッチが入ってしまい
今日の午前中は一人ハーフマラソンを行った

いつもいく公園は1周3キロだから
だいたい7周くらい
気が狂ったようにぐるぐるしていた

フルマラソンサブ4のペースは
1キロ5分40秒と言われている
今日は5分38秒で走破したので
半分まではサブ4ペースでいけるということである

率直な感想として
もうヘトヘトの状態になってしまった
ハーフマラソンの時点で
もう一歩も走りたくない
それがセンクスの今の実力である

前回は特に感じなかったのだが
今回の大きな課題は内臓になりそうだ
走り終わってからなんとなく
内臓が気持ち悪いなと感じて
午後を棒にフルスイングするレベルであった

内臓に関しては有名な話だ
センクスが走った時間は約120分
その間内臓は常に揺れているわけだから
まぁ気持ち悪くなる人も多いらしい

足の状態は心配能力は
正直道な感じである
疲れは溜まっているが
足がつるとか
どこかが痛むといったことはない

11月になれば気温も下がるし
気候はセンクスに味方してくれるだろう

本番は何千人という人が走るわけで
自ずと誰かとペースをあわせて走ることになる
それが意外と勇気になったりする

そういう思いを練習の時にもしたくて
今後はコミュニティーへの参加も良いかもしれない

一人ハーフマラソンはとにかく奇行である
それだけは強く言えることだろう
経験者は語るである

筋肉痛が怖いYO!

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