ファスティングって聞くと

なんだかよさそうだけど、
大変そうだし
一歩踏み出せない

なんて言う方も多いと思います。

私自身も
別にそんなに体調も悪くないし、
やる理由もないよね

なんて思っていました。

でも今はファスティングが
「私にとってなくてはならない存在」

になっています。

今日は

「なぜあなたにファスティングが必要なのか」

について。

１、これまでの人生で何を食べてきましたか？現代人の不安

人間の体は
すべて食べたものから作られています。

あなたは昨日何を食べましたか？

そして、
あなたは今までどんなものを食べてきましたか？

どんなに食事に気を使っている方であっても

これまで深く考えずに口にしてきたもの

実は体にいいと誤解していたもの

「今日だけはいいか」とつい甘やかしてしまったもの

付き合いだからと参加した飲み会・・・

などなど

自分の人生を振り返ってみると
「完全に身体にいいものしか摂っていません」
なんて言えるような人が
この日本国内にいるでしょうか。

今の日本では
様々な食品が出回っています。

必ずしもすべて安全かというと、
そうは言えないというのが悲しい現実。

どんなに努力したところで、常に

周りにあふれている
農薬・食品添加物・化学物質・
有害ホルモン・環境ホルモン

などの影響にさらされていれば、

体の中に
確実にその毒が蓄積されてしまっている。

気づかないでいるけど
そのお野菜

どれだけ農薬を使っていると思いますか？

保存料がどれだけ使用されているのかしら？

着色料って本当に体に安全なの？

国産のお肉だから大丈夫？どんなエサを食べているか知っていますか？

お風呂のカビをとるためのカビ〇ラーが体にどんな影響をもたらしている？

お風呂のお湯は水道水で大丈夫？

シャンプーは？フライパンは？・・・

気にし出したらもう止まらない不安の数々。

現代社会に生きている私たちにとって、
避けられない不安要素たち。

全て完璧に対策できているのか・・・。

過去の私はいつも自問自答していました。

それは現代人みな同じ状況です。

生まれてからこれまでの間少なからず毒をとっていたのではないか？

それは今を生きている人にとっては

逃れられない運命。

どれだけ体にいいことを積み重ねても、
溜まった毒は

そう簡単に出てはいきません。

まず「先に毒を出してあげるほうが先」なんです。

２、起死回生の挽回方法がある

でも、

溜まった毒を一旦リセットできる方法がある！

と言われたらどうでしょう。

気になりますよね！

私だってのどから手が出るくらい
その方法を知りたいと思いました。

そして、
その方法を知ってしまったのです。

それがファスティングです！

ファスティングとは、

生まれた時から1日も休まず頑張って
働き続けている各臓器たち。

その臓器を休息させることで、
体を一旦リセットするための療法

なんです。

３、ファスティングをするとどうなるの？

人によって個人差はあるものの、
ファスティング経験者が感じる変化をあげてみます。

①体脂肪が落ちる
②毒物を排泄できる
③大腸がキレイになる
④病気が早く治る
⑤臓器を休ませることができる
⑥血液がキレイになる
⑦肝臓がキレイになる
⑧感覚が鋭敏になる
⑨呼吸がキレイ
⑩免疫力が高まる　　
　　　　　　　　　出典『ファスティングダイエット』山田豊文より

【併せて読みたい嬉しい効果】
●全ての病は血液から生じる、血液をキレイにするには
●睡眠時間を短くし、免疫力をあげる方法とは

溜まった毒が出て、体がリセットされると
嬉しいことだらけです。

女性には嬉しい美容・ダイエットにも
手っ取り早く結果が出やすいんです。

しかも、
体重減はあくまで結果的についてくるもの。
目的は体のリセット。

ファスティングをすることで、
体の機能がアップするとともに、
体質改善にもつながるんです。

すると自分自身の自己治癒力もアップ！

細胞自体が生まれ変わるので、
内臓も若返り、
そしてそれが若さにつながる。

嬉しい効果だらけです。

実際私も周りの人から「キレイ」
と言われることが増えました。

ありがたくその言葉を受け取って、
自分にたっぷり染み込ませてあげたいと思います。

【ファスティングの関連記事】
●【健康革命が無料】人生まで変えた日本初・臓器のクレンジングで次のステージへ進みませんか

●無料マガジン：ファスティング（断食）のススメ

●無料マガジン：はじめてのおうち薬膳

【人気記事】
●ママ必見！家族を守るウイルス対策アロマブレンドが解禁
●乳がんになった母への贈りもの：今私にできること
●アロマな空気清浄スプレーの作り方：マスクにシュッと使えます
●経血量が多く、レバー状のかたまりが出る悩みに対してついに漢方に手を出した話