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声をあげなきゃ何も変わらない🍈悪ノ芽は早めに、きっちり摘む

嫌なことを言われたり、やられたりしたとき、
やんわり断っていました。

でも、それじゃあ通じない、
真の加害者は、「辞めて」という言葉にめげないことが分かりました。

体に触られたり、パンツ見られたくない、誹謗中傷辞めて欲しい

という当たり前のことは誰でも分かっていると思っていました。

しかし、違いました。

嫌と言おうとすると、
主犯男性に止められ、加害者派に受忍限度と言われ、
「精神強いから我慢しろ」
「受忍限度」
と阻止され、悪意を受け止めなければならない状態にされました。

しかし、それでも、嫌になっても疲れても
言わなきゃいけない、
辞めさせなきゃいけない、
逃げると加害者が増えていく🥺

周りで見ている女性には「モテていいね」といわれ、
相談した友人には疎ましがられ、

大事な人が離れていくことが分かりました😢これ以上の悲しみはありません🥲

他方で
あらゆる手段を駆使し、辞めさせるまで伝えたら、

相手の本音がわかる、
相手の人間性の底がみえる、
状況を変えれる事が分かりました。

だから、ハラスメントにあったときは、
声を上げること、
なるべく大きな声を上げること、
冷たくすること

こうやって、早めに悪の芽を摘むことが必要だと思います🙄

とても嬉しいので、嬉しいことに使わせて下さい(^^)