彼の名は! 〜美女と野獣⑥〜
こんばんは、ayumです。
――今日の記事は、テンションを高くして書いていきたいと思います。
先日、「自分自慢が多い男は一緒にいて楽しくない」と言っている友達がいました。実際、どうなのでしょうか。世界中に1人は、そんな人が良いという人がいると思います。
「俺様」の代表格
さて、これまで書いたように相思相愛になる場合もあれば、片思いになる場合もあります。
そんな片思いをした「あの人」は、最後まで「自分が一番」というのを信じて疑いませんでしたね。
これまでの記事はこちら👉名作「美女と野獣」からみた「愛」とは
そんな「あの人」とは、そう!
誰よりも勇敢で利口!
誰も彼には敵わない!
最高の男!!!!!!
彼の名は!!!!!!
ガ ス ト 〜〜〜 ン !!!!!
ここまでセルフイメージの高い男は、なかなかいないのではないでしょうか。本当にすごいと思います。
町のみんなが彼のことを「凄い」「カッコイイ」「ステキ」と言い、そのことを否定する人がいないのではと思えるほどです。そんな環境で暮らしていたら、ガストンのようになってしまうのも仕方がないと思ってしまいます。
隣にいる存在
そんな彼にも欠かすことのできない人がいますね。
どんな時も彼の一番の味方でいる!
そう!「あの人」!
彼の名は!!!!!
ル ・ フ 〜〜〜 ウ !!!
彼を演じたのは、「アナと雪の女王」のオラフ役としても有名なジョシュ・ギャッドさん!!!歌も演技も感動しました!本当に素晴らしかったです!
お互いがなくてはならない存在だったのではないでしょうか。どちらが欠けても自分の存在を保つことはできず、お互いがいたからこそ最後まで自分を信じられたのではないでしょうか。
どんなに自分自慢が多い人でも、どんなに自分に自信がない人でも、どんな自分でも一緒にいてくれる存在がいることは、「How wonderful」!どんなに素晴らしいことでしょう。
そんな存在がいるのなら大切に、まだ思い浮かばないなら探しに行くと、自分の中で何かが変わるかもしれませんね。
さて次回は、名作「美女と野獣」からみた「愛」とはの最後の記事になります。
これまで主観丸出しの想いを読み続けてきてくれた皆さん、本当にありがとうございます。
ラストはポット夫人がダンスシーンで歌う「Beauty and the Beast」について書きたいと思います。
最高の男はこちら👉公式サイト
カレッタ汐留はこちら👉公式サイト
感謝の気持ちでいっぱいです✨サポートいただいた以上の想いを、記事で返していきたいと思います💕