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1人でずっと考えるより、誰かに話したらアイデアが出てきたという当たり前の話

おはようございます。
月曜日が始まりましたね。
今週も頑張りましょう!

あわ研の展覧会の課題に悩んでいました

昨日は所属しているあわ研でオンラインミーティングがありました。
内容は、7月に開催される展覧会でのZINEの内容のおかわり会(自分の制作に悩みがある人達はみんなで集まって、壁打ちしたりフィードバックしましょうの会)でした。

実は私、課題製作に少し悩んでいたんです。
というのも、子供たちの記録としてできごと・感じたことの日記を毎日記録しているのですが、それだけしか出来ていなかったんですよね。

記録は出来たとしても、ここからなにか「凡庸なる美しさ」を見出すことが出来るのか、作り出すことができるのか疑問で、「何も作り出せていない…」と少し不安になっていました。

話すことで自分1人では浮かび上がらなかったアイデアが出てくる

ですので、今の悶々とした悩みについて、昨日参加されているメンバーに相談させてもらいました。
するとアイデアが出てくる出てくる。
参考になりそうなものばかり。
早速色々試してみたいと思います。

そして、「その記録しているノートだけだでも大丈夫ですよー」との一言もいただきました。
そう、私が勝手につくることへのハードルをあげていただけなのかも、と思いました。
「みんなが上手に出来ているから」「みんなが素晴らしいものを作り出しているから」とか関係なく、最終的に自分がいいと思ったものを作り出せたらな、と思っています。

というわけで

社外の方々と一緒に何かを取り組んだり、悩みを打ち明けたり、そもそも悩みを打ち明けることができる環境にいることができるってほんと幸せだなぁって思います。

課題の最終提出まであと2週間…
仕事の引継ぎ等忙しい時期だけど、、、、頑張ります!(笑)

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