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【適応障害・うつ】辛い時に話せる相手がいない苦しさ ♯40

2022年9月末に適応障害、うつと診断され、2022年10月から現在に至るまで休職しています。


今日も朝早く目は覚めたのですが、うまく起きることが出来ずにその後数時間たくさんの種類の悪夢にうなされ、遅く起きるしで最悪の寝起きとなりました。

そのせいか今日は精神的に不安定になっており、人に対する恐怖心や不安感が強くなっています。

なんかあったわけではないのですが、胸が苦しく、泣きそうになってきます。

こんな時は落ち着くまで別のことをやってみるなどはしますが、誰かに話を聞いてほしいと思うこともあります。


でも、「そんなことを話して聞いてくれる人がいるんだろうか」とか「まともに聞いてくれる人がいない」「話して余計な一言を言われたらいやだ」という気持ちが沸き上がり、人に連絡するのが怖くなってしまいます。

実際にこういったことは誰かに発散するのは避けています。

それは、話すことによって傷ついた経験ばかりだからです。

それでも話を聞いてくれる人がいてほしいと思うし、そこまで信用できる人や理解を示してくれる人がいてほしいと思ってしまいます。

カウンセリングや診察は別だと思っているので、プライベートでうまく関われるような人がいる人はいいなぁと思います😔

それだけ私が他人に心を閉ざしてしまっている証拠なんですけどね。

もともとはパワハラやセクハラで他人に不信感や拒否感を感じるようになってしまったのが原因なので、トラウマになっている部分も大きいし仕方ないと思うようにもしています。

自分がこうしてほしいと言える相手がいないのも、拒否感や不信感があるせいなので、仕方ないんでしょうけど・・・


今日のような辛い日は、考えないようにひたすら別のことに集中して過ごせるように工夫をしなければなりません。

それはそれでエネルギーを使うのでしんどいですが、なんとか今日を乗り切って明日を迎えられるように頑張りたいと思います。

苦しい。


ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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