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頼まれた資料などを、前もって余裕を持ち作成しておくと、新たな依頼をいただける。

そんな体験、多くの方が、経験したことがあるのでは?!

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私も、基本的には、前倒し精神で動いていて、

イメージ的には、自分のキャパシティの袋があったとして、前倒しをすることにより、袋にも余裕が出来るため、新たな依頼にも、快く応えることができる。

そんな感じ。

それが、自分のキャパシティ袋が、常にパンパン状態で、それ以上入らないと、せっかくのチャンスを逃すことにもなる。

この辺りは、もう一つのイメージとして、Googleの20%ルールがある。

要は、業務の中で、20%は余力を残すように、業務をデザインすると、結果として生産性も高まるんだよね。

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人生において、

「余白」

をつくることは、余裕を生み出すんだよね。

そういう人は、タイムマネジメントに秀でていて、忙しいはずなのに、どこか余裕があるように見えるし、実際余裕もあるので、仕事も次々と受注するんだよね。

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そういう方を見ていると、余白を作るのも上手なことに加えて、

キャパシティの袋を大きくする作業も同時に行っているんだよね。

袋も大きいし、処理も早いとなると、ほぼ、無敵だよね。

「前倒しすると、福来る」

のだと思う。

以上、国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、笑顔のお父さん言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸の言語化でした!

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、、、言語化してスッキリ☆☆

キャパシティ袋を大きくしながら、その処理速度も上げていくこと、これからも、続けよう。

さぁ、本日もガンバルンバ💪

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