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doingとbeing〜コーチとしてのマインド〜

doingとbeing

やり方とあり方

どちらも大事で、うまくバランスを取っていくと、とても生きやすくなる、そんな感覚がある。

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私は、もともと、やり方を重視するタイプで、

「どうしよう?何しよう?」

と、自分に置く問い自体も、やり方を行っていた。

もちろん、これも大事で、その問いがあるから、自分も動けることは間違いない。

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ただ、一方で、それが本当に自分が望んでいるかは、やや不透明で、

「周りから見て、できる人間と思われるためには、どうすればいいだろう。」

そんな思いも強く、他人から見られた自分への意識が強かった。

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その中で、あり方を考えるようになってから、自分への問いも変わり、

「自分は、どうありたいのか?」

そう、問いを置くことにより、自分が大切にしていることにアクセスする機会が増えた。

それにより、アウトプットされるやり方は同じものでも、自分の中の腹落ち感が、他人軸でなく自分軸で考えられるようになってきた。

「自分が決めたことだから。」

そう思えると、自分に責任も持てるよね。

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、、、言語化してスッキリ☆☆

あり方って、大切だよね。

さぁ、本日もガンバルンバ💪

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#言語化 #言語化コーチ #コーチング #理学療法士 #毎日note