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《noteで書くって、なんだろね?》 初心者のためのマガジン

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note初心者の五百蔵がnote内で迷子にならぬように、 自分をはげまし鼓舞するために集めたもの。いや、いまも集めているもの。 当然ノウハウ的なものもある。カイゼンについてのも… もっと読む
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#日記

「note投稿」がますます財になる

column vol.1140 最近、社会学者の古市憲寿さんが綴った「自分史アプリ」の記事ついて、ピン…

池 辰彦
2か月前
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「すでに起こった未来」を捕まえて

column vol.1057 「ピーター・ドラッカー」といえば、言わずもがな「マネジメントの父」であ…

池 辰彦
9か月前
187

「やる気」維持は「最少化」がカギ

column vol.990 今朝も土曜日にも関わらず、朝早くから活動するnoterさんの記事を読み、その…

池 辰彦
1年前
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自分の甘さを思い知る。「書籍企画書」作成のすすめ

これまでに何度か、出版社に書籍企画を持ち込んだことがある。 一冊は小部数だったが出版に至…

今cakes編集部に問いたいこと

昨年cakesが炎上騒ぎとなり、メディアとしての倫理観を問われる事態となった際に、このような…

藍
3年前
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note と ブログと 始めてみて分かった違い

育休中で大人に自分の考えをぶつける機会がぐんと少なくなったからか、どこかに自分の気持ちや…

よーこる
3年前
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行動を継続するための非常識な考え方。

正確には覚えていないのですが、いま1100日以上連続でnoteを書いています。(さっき公開してみて、1195日目であることがわかりました) ですから、継続するコツについて聞かれることも多いです。 で、もちろんいくつもあるのですが、今から紹介する考え方は、その大前提としてとーっても大事です。 しかし! この話を聞いたらどうでしょう、「え、、、それ?」ってポカーンとなるか、「あぁ〜、なんとなくわかります、それ」と感覚的にキャッチしてもらえるか、ふたつにひとつではないかと思

闇のなかに光を、恐れのなかに愛を見つけ出さん。 P059.

 日本が、世界が、動いています。  武漢の封鎖からはじまり、日本だけとってみてもここ数日…

会議ではこんなこと話してます。アート・美術に対する見方が変わった話

和樂webでは週に1回、編集長の高木さんと常駐スタッフで編集会議を行っています。会議といって…

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私とあなたとの「接点」を習慣的にする理由

左ききの道具店代表の加藤さんは言った。 相手との接点を習慣的に作ることで、相手は「受け取…

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いま可能範囲で、できる限り前に進む。

 机に座って勉強するよりも、やってみたほうが勉強になるものです。だからといって、勉強をす…

noteではこんな記事が読みたいんです。《140字以上のnoteことはじめ 》

 私がわざわざnoteで読みたいのは、こんな記事です。  大事なこと、肝心なことを書いてある、…

note から生まれる小さな癒し。

 ぼくはよく他の人の note を読みます。それも特定の人のものではなく、ほんとうにいろんな…

応募して自分を世に晒す

『応募』は1番手っ取り早く生活を ガラリと変えてしまう方法だと思う。 というのも応募というものの先には 新しい世界が待っている。そして自分は その世界にいる人から評価される立場になる。 つまり、応募する事で他人から思わぬ 才能を見つけてもらったり、あるいは 『君この仕事向いてないよ。』と ダイレクトに教えてもらえたりする。 これってすごいありがたいことだし、 そういうことはできるだけ早めに 把握しておきたいことだと思う。 だから もしやってみたい事があったら、