文章力を上げたい人が今すぐやるべきこと

今回は、文章を書くことが苦手でなんなら下手とすら感じていて、どうすればマシになるだろ…？と悩んでいる人に、ここを抑えれば必ずベターになるというキホンの「キ」をお伝えします。 発信用として出した文章をなかなか読んでもらえなかったり、長文メッセージを送った相手に気持ちを理解してもらえなかったり、商品やサービスを売るために作ったサイトの反応が悪かったり その他「最後まで読まれてないんだろうな」「伝わってないんだろうな」「若干引れてしまったんだろうな」と感じる出来事があった場合は

Q現在悩んでいることや解決したいな〜と思っていることはありますか？

みなさんこんにちは！ 『教えて！みなさま🙇‍♀️💌』第2弾でございます！ 第1弾でいただいたメッセージ、とってもうれしかったです(*´ω`*) 定期的に読み返しては糧にします！！！ そしておかげさまで 第2弾を出すことができました🥳✨パチパチ 第2弾の質問はズバリ…. こちらもシェアしていいよ〜って方はぜひ教えてくれたら嬉しいです☺︎ もちろん匿名オッケイです◎ 私は読むたびに悩みがフワッと軽くなったり、勇気がわいてきたり、一歩を踏み出したくなったり、ワクワ

つまらない上に嫌われる文章とは

私は物心がついた頃から文章を書くのが大好きでしたが、同時に読むことも大好きでした。 幼稚園児の頃は『私のワンピース』を穴が開くほど読みましたし 学生時代は図書館に行っては本を借り、宿題の合間にミステリー小説や甘酸っぱいラブストーリーをこっそり開くことが至福のひとときでした。 大学時代は当時契約していたアパートよりも蔦屋書店にいる時間の方が多かったし、ホタルの音楽が流れてくるまで読書を堪能していました。 現在は校正の依頼を受けているので、幼い頃からやってきた「読む」こと

自分とプロフィールが似た友達を常に作り続けた方がいい理由

最近、メルボルンでできた30代前半のお友達とランチをした。 ハワイの結婚式に参加したからとお土産で美味しいマガダミアナッツのチョコレートをお裾分けしてくれた。 ひょんなことから将来についてのお話になった。 彼女はこんなことを言った。

私が「違うな」と思ったことを【即】やめる理由

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選択に迷ったときにディグるべきはネット記事ではなく、自分の心。Xのつぶやきまとめvol. 74

新マガジン💌人生を切り開く文章の書き方を発売します！

みなさんこんにちは！！ いつも記事を読んでくれて、本当にありがとうございます(o^^o) 今日は新作マガジン発表のお知らせです💌 今回のテーマはズバリ……文章の書き方！！！ タイトルは 人生を切り開く文章の書き方〜文章がうまいといいこと尽くし〜 にしました。 オリジナルな仕事の作り方のような大型マガジンを再び作りたくて、私が持っているデータの中でまだあんまりシェアされてないものはなんだろう…？と考えた結果、文章だなと思ったんです。 タイトルの下に『文章がうまい

おすすめ記事 byとおるさん

とおるさんからおすすめ記事が届きました！！ 選択肢が増えたとのこと すごーーーーく嬉しいです🥹💛🌸 新しい選択肢を配達することは昔からやりたかったことの1つなので やりたかったことが実現できたんだ…！！ と感じられる最高のお知らせをいただきました。 嬉しい嬉しい(；ω；) 画面に打ち込んだ文章が誰かの心に届いてるんだと知ることができて、とても感激してます。 私にnoteドリームを感じさせてくれて本当にありがとうございます｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡ 書いた記事が大

ないんじゃなくて、気づいてないだけなのだ

カフェにいると、ときどき あー！お金がない！どーしよーっ！汗 という言葉が聞こえてくる。 私はお金がないというセリフが嫌いだ。 だって、あるじゃないか。 お金があるからあなたは今おいしいコーヒーとパンケーキを頬張っているんでしょうが。 それを言うなら

ダークな感情を成仏させる方法

生きてるとダークな気持ちを抱くことってあると思うんだ。 怒り、悲しみ、妬み、恨み 絶望、挫折、トラウマ… 年齢を重ねるにつれて 内容は違えどみんなどこかのタイミングでゔっ！て傷ついていたりする。 言わないだけで。 ビールのジョッキでかんぱーい☆ってしてるストーリーズをアップしてても その舞台裏では大きな悩みや葛藤を抱えてたりするものだよ。 でね 今日はダークな感情を成仏させる方法について書きたい☺︎ 一度抱いたダークな感情って、なかったことにすることはでき

「気持ちよく受け取る」をやり始めた途端、色々とうまく行き始めた

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不器用でストレスに弱くて気にしいな人ほど「選択」に気合を入れまくろう

器用で、世渡り上手で、どんなタイプの人とも仲良くなれちゃう人は「あの子ならどこへ行っても上手くやっていけるわ〜」と言われる。 私は昔から、自分はそのようなタイプではないなと感じていた。 かなり不器用で、上手く世を渡るための我慢や妥協をちょっとでもした途端ストレスMAXになり、キツそうな人に言われた一言を永遠に引きずってしまうタイプ。 だからこそ『選択』にはかなりこだわってきた。 不器用でストレスに弱くて気にしいな人は、器用な人達のように「どこへ行っても上手くやれる」な