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強みを活かすキャリアチェンジの形。スタートアップで挑戦する理由。

こんにちは!Beatrust でインターンをしている Reina Tsunokami です。今回は、Beatrustの中でもキャリアチェンジ経験が豊富な社員にお話をうかがいました。協力して頂いたのは、Akiko Miyazaki 宮崎 亜紀子 さん、Ryoh Sakai 酒井 亮 さん、Atsushi Tsukada / 塚田 篤 さんの 3 名です。多種多様な経験とキャリアチェンジをしてきた 3 名の視点から職種転換のきっかけや、苦労したことについて対談式でインタビューさせていただきました。大企業に勤めつつも自分のキャリアで挑戦してみたいことがある方は是非読んでいただきたい内容になっております。

お三方のプロフィール

Akiko Miyazaki

Ryoh Sakai 

Atsushi Tsukada 

前職と現在の職種、それぞれの主な業務内容を教えてください。

🟠 Akiko さん:前職は、アクセンチュア株式会社でコンサルティングマネージャーをしていました。現在は、AM(アカウントマネージャー)であり、大企業様へ、プロダクトのご提案と導入支援を行っています。

🟢 Ryoh さん:前職は、ユーグレナで経営企画をしていました。Beatrust では AM (アカウントマネージャー)をしています。また、BDR という新規顧客のキーマンアプローチの立ち上げや SFA(営業支援システム)の設計、構築など営業全般の幅広い業務に関わっています。

🔵 Atsushi さん:前職は、Google で広告ソリューションのセールスコンサルタントをしていました。現在は PMM (プロダクトマーケティングマネージャー)として、プロダクトの Go-To-Market 戦略を考えたり、Beatrust を世の中に知ってもらうための Who・What・How の定義や、それを具体化したメッセージ開発とタッチポイントデザインまでを管掌しています。

Beatrust ではどのような経緯で現在の役職を選ばれたのでしょうか?

🟠 Akiko さん:今の AM という役職は、Beatrust に入った後に自分で提案して創設したものです。もともと、私は 6 人目の社員、CS リードとして入社し、お客様にプロダクトの継続利用のサポートをしていました。導入だけではなく全社展開時にはお客様の経営陣と話す機会が増えたことにより、経営者の方々に Beatrust の必要性を上奏する人が必要になりました。それは従来の CS の役職とは少し異なりましたので、新しくポジションを作り、またそれを実行することになりました。その時々の会社のフェーズに合わせてやることが変わっていく環境で役割も変化する働き方はスタートアップならではだと思います。

🟢 Ryoh さん:共同創業者の久米とのカジュアル面談で私の様々な経験の中でも、今の Beatrust で一番自分の強みを活かせる仕事はセールスでは?という話になりました。ただ、全体最適を常に考える経営企画の経験もフェーズによっては活かせますし、その経験をセールスに活かすこともできる。故に、出来ることは全てキャッチしていくというスタイルに最終的に着地しました。ですので、ポジションはあってないようなものだと思っています。

🔵 Atsushi さん:採用時点で自分から希望して PMM を選びました。私は大手法人様を顧客としたセールスの経験が長く、10 → 100 に育てる仕事は多く経験してきました。これまでの経験をピボットしつつ、今度は 1 → 10 をやってみたい、特にプロダクト企画をやりたいと思ったのが動機です。PMM としてのコアロールはもちろん、アーリーステージの Beatrust においては JD 外の仕事でも気づいた人が “玉拾い” しなければいけないケースが多くあります。私の場合は、Aquisition Marketing や PR 等の仕事を意識的にテイクするようにしています。大企業のジョブ型雇用の場合ですと、業務領域の境界線がはっきりと存在しますから、善意のつもりで手伝ったことが個人へのリスペクトの欠如や他部門への “領海侵犯” のように受け取られてしまうこともあり、息苦しく感じることもあると思いますが、Beatrust ではそういうことは無く、個々の主体的な行動を許容する文化があると思っています。

これまでのキャリアチェンジで苦労したことは何でしたか?

🟠 Akiko さん:私は Beatrust の前にスタートアップを 1 社経験しておりますが、その時が一番、大企業からスタートアップへの転職という意味で苦労しました。大企業では業務がある程度は決められていた環境でしたが、スタートアップではそうもいきません。というのも、スタートアップは「なんでもやらなきゃいけない」という環境だからです。目標売上を含む事業の全てを自分に一任されるという初めて経験する状況でした。右も左も分からない状態のまま、プロダクトの開発から、メンバーのマネジメントまで、 1 から 10 までを自分 1 人で行っていたため、やるべきことの組み立てとその優先順位をつけていくことに苦労しました。また、スタートアップでは PDCA が早いため、朝令暮改のように、朝決めたことも数字が悪いから夜には施策を変える、などのことが日常茶飯事でした。1 日かけて作った資料を次の日には1 から作り直すことも当たり前でしたが、それもお客様へより良い価値提供をするため、ビジョンを実現するために必要なこと、と思っております。最も苦労したことではありますが、最も良い経験だったと今では感じています

🟢 Ryoh さん:スタートアップでのセールスの責任者から、ユーグレナで経営企画にジョブチェンジした時期が最も苦労しました。経営企画には既に経営企画に特化して優秀な人が集まっており、経験がない私はスキルで完全に劣っていたため、 1 からの学び直しをしました。新たな知識のインプットとアウトプットの繰り返しを入社数ヶ月は高速で行い、なんとかくらいついていきました。それでもなお、アウトプットの質が劣るため、現場に入って出来ることは何でもやりました。例えば、株主総会の資料作りや議事録作成、運営のファシリテーションなど自分の強みを活かせそうな業務を見つけては取り組んでいました。Beatrust ではセールスがメインの仕事ですが、自分の強みが活きそうなことには、積極的に関わり仕事の幅を広げています。今思えば過去のキャリアチェンジの経験と通ずるところがあるなと思っています。

🔵 Atsushi さん:職種や業種を変えるということは、知識・経験・人脈といった仕事をする上でのベーシックアセットを 1 度リセットすることになり、そこにかかる負荷は少なからず発生することは否めません。それを “学び直しの機会” と肯定的に捉えられるか否か、人格適正によってストレスレベルには差があると思います。とはいえ、やり方次第で緩衝可能なストレスだと思っており、「同じ職種のままで、業界を変える」ですとか、「同じ業界で、営業からマーケにジョブチェンジする」といったように、自分の強みを軸にピボットできるような転換ならば、初めての人にも負荷は少ないと思います。私自身も PMM 職は初めてですが、マーケティングの実務経験は豊富にありますから、それを手がかりにしながら仕事をしています。先ずは自分のスキルを棚卸しし、市場水準に照らし合わせ何が強みなのかをメタ認知すること。 “やりたいこと” の縦軸に、 “得意なこと” の横軸を加えて、適正な許容範囲内での負荷(=チャレンジ)を自分に課してみてはいかがでしょうか

前職のスキルや経験はどのように活かされていますか?

🟠 Akiko さん:大きく 2 つあります。1 つ目はお客様の持つ悩みに対し、自分ごととして寄り添うことができることです。私自身が大企業に勤めていたため、社内で暗中模索し彷徨っている人やジレンマを抱えている人の気持ちが分かります。過去に自分が経験したことを基に、お客様にも伝わる言葉やエピソードを含めて、Beatrust の良さや有用性を話すことができます。2 つ目は先程の話にも通じますが、挫折や失敗を恐れていないことです。多くの時間と情熱をかけて自分が仕込んできたものが、突然なくなるという挫折の経験を繰り返してきました。築いてきたものをリセットすることは悪いことだけではありません。会社や事業を前に進めるために必要なことも数多くありました。最終的な結果を良くするためならば、それまでの自分の仕事や学びを一旦忘れるというある種の覚悟を持って取り組めるのはスタートアップの経験あってこそだと思っています

🟢 Ryoh さん:私も 2 つあります。1 つ目は SaaS ツールやシステムの導入検討、及び意思決定者としての経験があったことです。導入の流れや稟議の回し方などの全体像を把握していることから、各企業の意思決定にかかる時間をおおよそ予測できるため、適切なタイミングで提案ができることがクロージングに役立っています。2 つ目は会社の中で何が一番優先されているのかを見極める力です。会社全体の動きを見つつ、その時のフェーズに合わせた動きの違いを理解していることは セールスする上でも活きる部分だと思います。各部署の活動内容を把握して組織の全体最適を調整する役割を担っていた経験から、誰も気づいていない懸念点を先に見出すことは、セールスの業務に大いに役立っています。

🔵 Atsushi さん:実際は、スキルや知識といった粒度で言語化しがたい “基礎体力”の方が、現在にも活きていると思っています。例えば、大企業の中の人間力学や組織間調整、意思決定プロセスやイノベーションのジレンマなど、経験した立場ゆえに骨身に染みていることが多くあります。こういう色褪せることの無い原体験は非常に貴重であるにも関わらず、敢えて言語化されて外に開示されることの無いその人の基礎体力だと思っています。我々が Beatrust というプロダクトを作って可視化したいのは、まさにこういうものです。一方で、特定性の高いノウハウの類や過去の成功体験などは、1 度きれいに捨て去る(アンラーニングする)勇気が必要だと思っています。同じマーケティングでも B2C と B2B では明らかに異なる知見が要求されますし、業界や市場が変われば尚更です。過去の経験を頼りにするのは悪いことではありませんが、すがれば逆に足枷となって自分の成長を止めかねません。それまでの自分を「上書きアップデート」すること、特に “捨てる勇気” が持てない人は、スタートアップに限らず、変化が激しいこれからの時代には苦労する気がします。

これまでの職種で仕事を続けるという道もあったと思いますが、それでも新しいキャリアにチャレンジしたことには何かきっかけや特別な思いがありましたか?

🟠 Akiko さん: Beatrust への転職に限らずこれまでも「面白く仕事をできるか」ということに焦点を当てて仕事環境を変えてきました。多くの企業では既定の製品とその売り方までレールの敷かれた状態があります。Beatrust には創業当初の何も無い状態から参画していますが、これから会えるだろう面白い人やプロダクトの面白い売り方を自分で開拓していけるという確信にワクワクしたというのが、転職やキャリアチェンジを決断した大きな要因でした。

🟢 Ryoh さん: 2 つの理由がありました。1 つ目は、以前いた会社にそのまま居続けていてもこれからの自己成長がないと感じたこと。2 つ目は、私が仕事の考え方として大切にしている想いを Beatrust のプロダクトが持っていたこと。私は個々の強みが引き出され、それをお互いが理解していれば、個人としてもチームとしても必ず良い成果が出やすくなると思っています。従って必然的に Beatrust の掲げる「誰もが最高の自分を実現できる世界をつくる」というビジョンに共感でき、それがキャリアチェンジの要因となりました。

🔵 Atsushi さん: 2 つあります。先ず職種を変えた意図は「視点を増やすため」です。人間は放っておくと安定に流れる生き物ですから、一番手っ取り早く自分を変える方法は、強制的に環境を変えることです。いつもと違うことをやってみると、新しい自分を発見することができ、同じことをもっと巧くやれる公算が高まる。オリンピックのハンマー投げの選手が、より効率的な身体の使い方を理解するためにヨガやピラティス等の一見関係ない競技を積極的に取り入れているのと理屈は同じことです。その中で Beatrust を選んだのは、「心から意味があると思える活動に、自分の最もクリエイティブな時期を費やしたい」と思ったからです。程度感の違いこそあれど、誰しも成長意欲は持っていることでしょう。しかしそれが目的化してしまうと、行き着く先はただのジョブホッパーです。どんなに個人として豊かなスキルを持っていても、全ての場所で漏れなくハイパフォーマンスを達成出来る訳ではありません。人と人、人と組織との相性のようなものはありますし、その中で最も大きな要因は “互いが究極的に同じものを信じているか” だと思っています。私にとって今一番大事なのは、本当に自分が価値あると思えるモノコトに対し、同じ関心を持つ仲間と取り組むことであり、Beatrust にはそれがあると信じています

大企業からスタートアップへ転職を決意するにあたって、やりがいと報酬面のバランスで迷うようなことはありませんでしたか?

🟠 Akiko さん:大企業はもちろん安定していて、スタートアップに比べれば高いお給料が貰えるところは魅力ですし、年収を優先順位高く思っている人はそれで良いと思います。反対に、スタートアップに集まる人はその安定さに退屈してしまう人ではないかと思っています。自分がやってみたいことに情熱を注ぎたい人が集まっている場所で、そういう人たちは年収や 1 からリスタートすることに対する抵抗感など抱かないというのが結論だと思います。あえてお伝えすることとして、Beatrust はスタートアップの相場として給与水準は低くありません。優秀な人を採るためには給与需要を上げなければなりませんが、共同創業者の原と久米はスタートアップの中では稀にも創業前から資金調達を行っていたため、給与で入社を迷うことのない体制が実現できています。

🟢 Ryoh さん:年収に関しては転職してさらに上がるとは正直考えづらいところはあると思います。ですが、自分の「やりたいこと」と「年収」を天秤に掛けてみた時に湧きあがったのが「やりたいこと」であったこと、その気持ちを大切にしたいという思いがありました。自分が働く上で何が一番大切なのかを明確にすれば、入社後に後悔のない気持ちで働くことができると思います。働く上で何に対して自分が最も価値を見い出しているかをよく知ることが大事だと思っています。

🔵 Atsushi さん:スタートアップ平均と比べて、Beatrust はとてもコンペティティブな条件を用意していることは最初に言及しておきます。やりがいや共感を糧にしつつも、本人が経済的に摩耗していくような働き方は、中長期的に良くありません。全世界から最高のタレントを集めるために、会社がその意思表示を条件面で提示することも重要だと考えています。とはいえ、それを可能にするのはトップラインが継続的に伸び続けていることを前提としますから、スタートアップである以上、大企業に比べて「安定性」という観点で見劣りするのは致し方ない部分があると承知しています。ご家族やご自身が納得いただける条件か、しっかりと検討頂ければと思います。

当面の報酬やリスキリングのコスパ・タイパを気にし過ぎる人には、もう少し長期的な視野で考えることをお勧めします。勤続年数に応じて自動的に報酬が上がっていく仕組みも永久不変ではないですし、スタートアップと呼ばれていた会社が 10 - 20 年で急成長するケースも我々は平成の時代にたくさん見てきたと思います。30 - 40 年位は働くことを前提とした場合、トータルコンプ(報酬の時間積分)を調整する方法などいくらでもあります。私は「自分自身の価値を高める努力は、自分に与えられた特権だ」と思っているので、何かを選択する際はそれを最優先にし、それ以外の諸条件は別の方法で補うようにしています。

ずばり、キャリアチェンジをするにあたって、スタートアップの良さは何だとお考えですか?

🟠 Akiko さん:普段関わることの無いであろう人と一緒に働くことができるところが良さだと思います。 Beatrust のような比較的シニアの集まるスタートアップの場合、私を含めキャリアチェンジを繰り返し、失敗をも経験している人がいます。キャリアチェンジを物ともせず、さらなるキャリアチェンジを苦としないような人が自然と集まり、また仲間として迎え入れているのです。中にはこれまでの経歴の中で大きな何かを成し遂げてきた人も参画してくるわけで、そのような経験値レベルの高い人と共に試行錯誤しながらプロダクトを世に出していくことは本当に楽しく面白味のある環境であり、これこそスタートアップの魅力だとも思っています。

🟢 Ryoh さん:やりたいことが明確な人は、その会社のカルチャーやプロダクトの考えに合ってさえいれば思い切り自走できるのがスタートアップの良さだと思います。もちろん大企業にもスタートアップにもフィットする人の違いはあると思いますが、まずは自分がやりたいことや大切にしているものを知る、つまり自分を深く理解した上で企業を選ぶことにより、その後のキャリアの充足感が変わってくると思っています。

🔵 Atsushi さん:月並みな物言いですが、スピード感と裁量です。個人レベルでの成長には、結局これが一番重要だと思っています。同じ PMM をやるにも、大企業とスタートアップではまるで職務範囲が違います。自分で決めてすぐ走り出したいタイプの人や、定義された枠内で働くことにやりずらさを感じる人には、スタートアップの方が向いているのではないでしょうか。私自身の経験を少し述べさせて頂くと、自分では出来る・詳しいと思っていたことが、いざ何もない環境に放り出されて「じゃあやってみなはれ」となると、意外と出来ないという事実に直面しました。大企業でマーケティングをやっていたことを自負していましたが、一見あれこれ経験しているようで、実はいろんなお膳立てや充実した環境(予算やリソース)あってこそだったのだ、と気づくこともありました。「無知の知」に気付かさせてくれる環境に飛び込むのも、勇気がいることではありますが、私自身にとっては必要な苦労だったと思います。

最後に、Beatrust にフィットする人とはどんな人だと思いますか?一言お願いします。

🟠 Akiko さん:自分で手を動かすことができ、且つ結果が良くなるならば思考を変えることができる柔軟な方が合うと思います。まだ Beatrust も企業規模としては、人数や売り上げ規模も大企業レベルではないため、話し合いで様々な決定を行うことが多く、優先順位も頻繁に変わります。だからこそ、話し合いに積極的に参加し、自分でアウトプットを出し、決定事項が変わったとしてもより良いものを提供できるならそれで良い、という思考でそれまで作業を捨てることさえも厭わない、そんな柔軟性がある方が良いと思います。

🟢 Ryoh さん:リーダーの精神を持つ人が良いと思います。反対に、自分にしか意識が向いていない人は Beatrust には向かないと思いますね。仮にスキルが無いという人であっても、自分の出来そうなことを探して積極的に動ける人には向いている会社ですし、組織の成長が自分の成長に繋がるという考えで行動できる人もフィットするのではないかと思います。

🔵 Atsushi さん: オーナーシップを執る勇気と推進力がある人です。常にベターなやり方を探索し続けること、Try fast, fail smart の精神がある人、責任を負いつつ大胆に振る舞えること、人を巻き込んでスケールとインパクトを出せる人、ちゃんと褒めて感謝して謝ることが出来る人です。 “I’ll take it !!(おれやるよ)” を真っ先に言える人は素敵ですね。あと個人的には「素直な人」と働きたいですね。Beatrust は経験豊富な人が多いので、嘘や虚勢はバレると思った方がいいです。出来ないことは出来ない、分からないことは分からないとちゃんと言えて、周りの協力を募れる人がいいです。あれこれ自分で処理できるより、実は「助けてもらうスキル」の方が大きな物事を実現する上においては重要です。我を通すこと、自分を守ることよりも、全体最適のために理性的な振る舞いが出来る人がフィットするのではないでしょうか。

いかがでしたでしょうか?今回は Beatrust 社員のキャリアチェンジ体験談をお届けしました。皆さまが選択肢を広げるうえで参考となる情報がご提供できていれば幸いです。Beatrust は 2020 年に創業して以来、グローバル企業やスタートアップなどで経験を積んだメンバーが続々と参画しています。これからも社員インタビューや会社紹介など、あらゆる Beatrust の側面が見える記事を更新していきますので、是非覗いてみてください。次回の投稿もお楽しみに!

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