大善の記事で触れた中心者に関する私の感覚を縷々(るる)述べたいと思います。大善という立派な言葉を述べたから私は凄いだろうか？あなたはちっともそう思わない筈だ。だけど立派な言葉に魅せられる私はいるし、あなたもいらっしゃる気がする。立派な言葉に魅せられる私たちの心を見抜いて（例えば）選挙公約に立派な言葉を並べる候補者はゴロゴロいるよね。本当に大事なことは何なのか‥ここではこの視点から考えていきたいと思います。

このプランター庭園で私は大善を布(し)いている。分りやすく言うと、大善の法(ルール)を実施している‥もっと分りにくい？スミマセン。(;^ω^)　あなたに売りつけたい何かがあって、私に説教されて買いたいと思わないでしょう⁉好い気分にさせてくれる販売者から買う筈だ。だから耳障りのいい言葉を並べるとか、気持ちいいムードを醸(かも)してくれる販売者にお金を払おうとするあなたですよね？結局、あなたの目的は気持ちよさです。

目的は気持ちよさ‥これが間違いだと言いたいのではありません。間違いでない‥それなのに殆んどの人が不幸になっていく現実。何故だか分ります？アルプスの少女ハイジの講師・松永美穂氏はもしかしてこの「解」へ私たちを導こうとなさってるのかも‥こんなふうに想像したりもしている私。もっと言うとポピュリズム(≒支持者の気持ちよさを重視する政治思想・政治家は間違ってるとは言わない）が誰も彼もを不幸にするのはナンデなの？

人々を不幸へ導く思想・人物は危険だとあなたは思わないか？この危険性を軽視する人はいらっしゃるだろうが私は見過ごせない。だから中心者(牧師)の間違った思想に迷い・随って信者は必ず過(あやま)つと述べたのです。このように言葉にしてあなたにお知らせもしているのです。このフレーズが目障り耳障りな人は多いだろう。「もっと言えもっと言え」とほくそ笑んでいる卑しい政治関係者も大勢いる。それに随う人も大勢いるだろう。

卑しい‥高みを目指さず己の腹が脹れることにしか関心がない無能のナメクジに迎合したところで、私のプランター庭園がどう素敵になるだろう‥。箱庭療法のなかで見えてくるものもなかなか多いようです。(*´▽｀*)