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しょうがないからもういいや、にはならない気持ちの対処

この頃の自分、
私が自分の気持に疲れています。
理由は、仕事ではなく専門学校です。

専門学校の学びが懲罰的で、仕事とも両立するのがしんどいので、時間のやりくりにアップアップしています。
夏休みと思っていた期間も登校があります。

こんな時間に、寝ようとしても、布団の中で頭が冴えてしっかり眠れません。
時間薬でゆるゆる良くなると思いますが、仕事しながらのスタンスは崩すつもりはなく、そして退学するつもりもありません。

私には誰か近くにいて、温かい言葉や、話をちゃんと聞いてくれる人が必要なんだと今回のことで思いました。
夫?
だめですね。
話の途中で、噛み合わないことを言ったり、寝たり、聞いてないことがまるわかりなので。
聞いてるふりだけはする。それはすごく失礼だけど、そういう人とももう結婚して24年、相手を変えることは不可能。
話に興味もないし、私に心配などしないことも知っています。
嫌いですけど、家族です。

夫は感情が薄いので、私の気持ちの機微も分からない分、割り切って物事を進めるのは大得意です。
だから、私が学校のテストなど学び方そのものに疑問を持つこと自体が無駄で、つべこべ言わずやれと思ってることでしょう。

そういえば、仕事面でかなりストレスを与えてくる人がおり、2ヶ月我慢してはっきりストレスだと申したところ、止みました。
嫌がらせではなく、その人は好意と思っていましたが、私には時間泥でしかない無駄なやり取りでした。
メールって送る側は何も思わないかも、ですが、受けては返事をしなくてはなりません。
すでに認識済みのことや不要な連絡が多い、と言ってよかったなと思います。

そんなふうに我慢していてもだめなら行動するけれど、学校のやる気ある人が善という雰囲気は苦痛でしかないです。
学校と仕事は、仕事のほうが今は大事です。
とにかく、私はこうだという芯があれば、もやもやしても切り抜けられるのでしょうか。

さて、眠れなくても目を閉じます。

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