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勝ち組の集客術②

こんにちは(^^)/

今日もたくさんのクライアントに朝からたっぷり話をさせていただき、おかげさまで声がかすれちゃうようになっちゃいました( ;∀;)でもちゃんとパソコンは打てますので、今日もちゃっかり「勝ち組の集客術②」を書いていきます!

今日はエンタメ性です!

エンタメ性ってどういうことかというと、ただのお食事以外に得られる楽しさのことです。例えばドリンクバー。今では当たり前に存在するドリンクバーですが、世に出た当時は「自分で作れる♬」「何杯でも入れ放題♬」「自分で選べる♬」などの楽しさという価値がついていました(^^)/

そして例えば焼肉♬こちらは言わずともお分かりのように、自分で、自分の好みで、好きな焼き加減で焼くというところに単純にエンタメ性を感じますよね!(^^)!

もし仮に、焼肉を厨房で焼いて持ってきてくれたら…まったく楽しくもないし、おいしくもなさそう…ですよね('Д')

今はこの、参加型スタイルがめちゃくちゃ強いんです!そして人件費も稼げちゃうという♬♬

でも、だからと言って単に焼肉屋さんすれば集客率が上がるわけではないですよね。

最近では焼肉も進化してグランピングの一部としてBBQのように扱われたり、居酒屋でも好きなお酒を自分で撮りに行って作って飲む地酒ビュッフェみたいなもの、はたまた、回転寿司なんてエンタメそのものですよね('ω')ノ三重県には松坂牛の回転寿司ならぬ、回転焼肉のお店まであるほどです!

このように、食事にたどり着くまでの工程として自分で何かにかかわるという行為には、底知れぬエンタメ性が潜在しています!

そして最近私が注目している体験型のエンタメ性を持った飲食業態があります。それは、

お寿司です!

ただのお寿司じゃなく、ちらしずしを作れるいわば海鮮丼のようなものです(*'▽')

どこかの市場にもありましたが、丼にお好きな種類のご飯をいれて、(すし飯でもよい)それをもってビュッフェテーブルへ!そこには全国各地のマグロやプレミアムなお魚がすでに刺身用にカットされておいてあり、好きなだけとって食べるという、なんとも贅沢で楽しいオリジナル丼‼こんなお店あったら、週一でも行ってみたい( *´艸`)なんて、夢見る今日この頃でした(^^♪

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