バイリンガル教育|幼児英語のワークブック③
お家英語を始めたい方向けに、長女が使っていた
ワークブックをご紹介します。
どれを買えばいいか迷ってる方、是非ご参考ください。
ネイティブ用の問題集なので、日本語は一切ありません。
こちらは小学校の先取り教育にピッタリですが、親がつきっきりで教える必要があります。
絵が大きく、とてもシンプル
中学校英語の教科書のように、「a duck」の「a」から始まる。
学校の先取り教育に合うと思います。
文章で英語に触れる
It is a desk のように、単語の英語ではなく、文章として英語をインプットします。語彙力を増やすだけでなく、it is を覚える事で、アウトプットの練習もできるようになります。
会話として自然な英語をインプット
せっかく覚えた単語ですが、どうやって日常会話で
使えばいいかわからないとき、ありませんか?
こちらの教科書は会話形式で覚えた単語や文章の
使い方を教えてくれます。
INDEXで単語の復習ができる
最後のページでAからZまで、教科書に出てきた単語を全て一覧で見ることができます。単語を見て使い方がわからないときは、その単語が出てきたページをもう一度見て、復習をしていました。
問題集で覚えたことのアウトプット
こちらの教科書は授業で使う教科書のように、見て、覚える仕様なので書き込むスペースは用意されていません。なので、こちらはセットで問題集を買うとこをお勧めします。
問題集は教科書と連携していて、覚えた単語をちゃんと使いこなせるようになっているのか、確認することができます。
小さいお子さんがライティングが難しいと思いますので、正しい文章を選んでマルを書くだけ、や、親が下書きをして教えてもいいと思います。
我が家も、最初は私が下書きをしたものを上からなぞり書きさせて教えていました。
バイリンガル教育についてや、他に使っているワークブックなど、徐々にレビュー書いていきます。ご興味のある方はフォロー頂ければ嬉しいです!
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