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自己肯定感が爆上がりする3つの習慣

 おはようございます。朝活で≒40分ウォーキングしたらもうバテバテな『こころのダイエット・ノアド』です。本日もよろしくお願いします。

 さて。今回は誰もが望む『自己肯定感』。それはもう多ければ多いほど快楽を感じることができます。半面、自己肯定感を求めるあまりそれがストレスになるケースも存在します。
 今回はそんな自己肯定感を上げる3つの習慣を記事に致します。     
 
 ①失望される
 ②相手との向き合い方
 ③手抜きをする

 
 ぜひ皆さんも試してみてください。自己肯定感は上がり、ストレスは減るという素敵な体験になること間違いなしです。・・・たぶんねw

『失望される』
 まず大前提として皆さんは1人で生きていくことは絶対にできません。したがって大小ありますが必ず誰かとかかわりあいながら生きています。しかしその多くが人間関係にストレスを感じ悩みの種にもなっています。

 しかし、いくつかの”コツ”があります。その1つが他人は失望りさせても良いということ。全人類共通の価値観なんて存在しません。自分がやりたいことを貫けば誰かが失望するものです。
 ここがポイントなんですが
 ”本当にあなたのことをわかってくれる人ほど失望しません。”
 ”失望するのはあなたから1番遠い人だから。”

相手との向き合い方
 人間関係と一概に言っても様々な立場、考え、価値観が絡み合って成立しています。それは生き物と同じように時間と主に変化していきます。それはどんなに素晴らしい関係も一瞬で崩れることもあるということ。そして最初は一緒にいるだけで楽しかったのに、人は無意識に何かを相手に求めるようになってしまいます。その結果だんだん関係性が悪くなるケースも。多くを相手に期待してはいけません。これらを1つの価値観だけでジャッジすることは不可能です。
 ここでのポイント
 ”特定の人間関係に依存しない。”
 ”してほしいことよりしてあげられることを考えてみて。”
 
 ”1つの価値観に縛られない”

『手抜きをする』
”手抜き”をするというと良いイメージを持たない人が多いと思います。しかし優秀な人ほど手抜き上手です。要は何を手抜きするか。そこが重要となります。
 ここでのポイント
 ”みんなやってるからとりあえずやっていることがないか。”
 これは会社努めする以上ルール等はありますがかなり多くの人が無意識に”とりあえず”やっていることが多いです。
 本当に優秀な人は
 ”自分に必要ないものは手抜きし、自分の能力ややりたいことを最適化”
しています。

 今やっていることが本当に必要なのか自分に問いかけてみてください。
 この3つの習慣を心がけることで

 自分の足りない部分を他人で埋めようとしなくなり、無駄が減り、自分が誇らしく生きられるように感じることができるようになります。

ぜひ一度試してみてください。

ここまで記事を読んでいただけた方、スキを押してもらえると筆者はもっとやる気ができます。

↑これが他人に自己肯定感を上げてもらい、スキがつかないと逆にストレスになる典型的なパターンですw

ありがとうございました。

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