おはようございます。今日は観葉植物の植え替えに気合が入っているノアドです。本日もよろしくお願いいたします。

　さて。皆さんご存じ『ヤックル』。もののけ姫の主人公アシタカに乗り物として有効活用されています。昨日ある女性と映画の話をしており、アシタカは女性陣から大変不評で有名ということを知りました。しかし大活躍したにも関わらずスポットが当たらない隠れた存在ヤックルに注目してみようと思います。

　まず大前提、、、鹿ですｗ
しか～し、馬とも張り合う速さ、飼い主に忠実な精神、犬神と仲良くなれるコミュニケーション能力の高さ、お尻に矢が刺さっても頑張るど根性！気遣いまでできる大変優秀な存在です。ぜひ我が家に迎えたいくらいですｗ

　そんなヤックルですが、アシタカをどう思っているのでしょう。
（ここから心理カウンセラーノアドの勝手な独自主観でヤックルの声を考察したいと思います）

『猪神が乙事主として合わられたとき』
→あかん、もう終わった・・・（アシタカが矢を射ってくる）ヒィィ～(ﾟдﾟ)

『侍と交戦する時』
→　私、このパターン初めてなんですけど・・・怖いんですけど。。。てかにーさん力半端ないですやん、、、首ちょんぱは初めてですぅ～、、、セラピー希望しますぅ～ｗ（ＰＴＳＤ）

『カヤから貰った大切な小刀をあっさりサンにあげたとき・・・』
→お～い、カヤから乗り換えるは少し早くはないかい、、、？

・犬神と戯れるとき
→とりあえず食べるのだけは勘弁していただきたい・・・、何でもやりますんで、、、（自己防衛本能）

・矢をお尻に受けたとき
→メッチャ痛いやつやんっ、てかこんなところに置いてかないで、、、もっと安全な場所を求っむ(ﾟдﾟ)（自己防衛本能）

・背中にアシタカが乗り、サンに決めセリフを言ってた最後の締めが”ヤックルに乗って”と言ったとき
→にーさん、ええこと言う、けどカヤどないすんねん、もう帰れるやん（帰巣本能）そんな高級車扱いしてくれるのは嬉しいけど（自己肯定感の向上）

　ざっとこんな感じかと推測されますｗ

　こんな優秀な子はお猫様と同様に我が家に迎えたいｗ

　以上、今回はバカ話な記事で大変お粗末でしたｗ

　本日もありがとうございました。