「火の時代」皇帝クラウディウスとブリタンニア征服
ガイウス・ユリウス・カエサル(ジュリアス・シーザーGaius Iulius Caesar)は、ブリタンニア侵攻(紀元前54年)からガリアに戻ると、再びブリテン島に戻ることはありませんでした。
軍隊も残さなかったため、本気で征服しようという気はなかったと思われています。
20世紀以降、『ガリア戦記』は、シーザーのイメージを高めるためのプロパガンダだったという解釈も広まっています。
今回もマニアックな内容になっています。よかったらご覧ください。
カトゥベラウニ族のその後シー