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水島広子先生の本を再読しました。 作らないありのままの自分を認める、相手も条件でなく、そ…
久しぶりに読み返した本。 若い頃によく行っていたバーの店長さんから勧められた一冊。 他に…
再読しますと言ってから、かなりの時間が経っていた本。 磯淵猛著『金の芽』。 初めて読んだ…
友人とメッセンンジャーで梱包の合間に残したい本について話をしていた。 残したい本は主に、…
3冊は買った本。 若い頃に一度だけお試しで臨床心理士の先生のカウンセリングを受けたものの…
やっと読了。 読後、後に引きそうな尾瀬に死すとカハタレバナは最後に読みました。 裏表紙に…
亡き父の故郷オークニー諸島のメインランド島に父性を探しに行く旅。 場所が分かりにくいので、iphoneの地図を貼り付けました。 今回の主人公は、ゲーム依存になって精神科医にカウンセリングを受けている青年。 ネタバレしたくないので、小説の内容にはあまり触れずですが。 読むのが遅い私でも1.2章で休憩とりつつ、1日で読めました。 父性とかトラウマ、その人によって引っかかっている所が違うと思うので、読んで直接的な答えが見つからなくても、何かのヒントにはなるのかも? 小説