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相棒手帳の新たな寄り添い方

 ~1日1%を「幸せ時間」で積み上げるをテーマに~
こんにちは。yumiです。

今日は久しぶりに手帳ネタ!と思いきや?『習慣』に関するお話です。

私は学生時代から手帳好きで、ずっと手帳と共に生きてきました。
手帳は常に私の相棒として、私の人生に寄り添ってくれました。

そんな手帳ですが、以下の記事にも書いていた通り、働き方が変わると手帳の書き方も変わるため、どういった手帳がいいのかジプシーになった末に、新たな手帳をお迎えしました。
改めて使い始めた手帳は、和気文具さんのJS DIARY のレフト式です。
来年もこの形でいこう!と思い、すでに2024年版も購入しております。

どういいのかというのはこちらの記事で、存分に書かせていただきました。


新しい相棒手帳はウォーミングアップを終え、早速に新たな私の働き方、生き方に寄り添ってくれています。

紆余曲折としながら今の相棒手帳に落ち着きましたが、今現在、新たな相棒手帳がどのように活動してくれているのかというと、「今までの習慣を新しい習慣にアップデートする」ことに寄り添ってくれています。

これからの生き方として自分らしくあるために、楽しくご機嫌に毎日を過ごせること。
この事に注目しながら過ごしていくためには、やりたいことを計画してその結果を眺めて、振り返っていくこと。そしてその中にある毎日のちょっとした小さな成長を感じて幸せな気持ちを感じること。
その繰り返しを実感するために相棒手帳と共に、毎日過ごしています。

「「幸せ時間」を積み上げる」という事と手帳を書くという事はすごくかけ離れているように思われるかもしれないのですが、私の中でも一直線で繋がっていて、最終的に向かう先にはこのNoteのテーマにもしている「1日1%を「幸せ時間」で積み上げる」ということ。
その目的のために、手帳を手段として、毎日実感する活動をしているということなのです。

最近たどり着いた答えは、人生のあり方も、物事の捉え方も、幸せを感じる感じ方も、すべては自分が積み上げてきた習慣の蓄積だということです。

結局は、人の「あり様」とは、どのような経験や考え方で毎日を積み上げてきたのか次第で、決まると思うのです。
では、一度出来上がった人の「あり様」は変わることはないのかというと、そんなことはないのです。

習慣はいくらでも変えられるということを忘れてはいけないなと思います。
習慣が変えられるという事は、その人が持ち続けてきた人生のあり方も、物事の捉え方も、幸せを感じる感じ方も、すべて変えられるという事です。

そして、そこに向かうためには「自分でこうなりたいと決めること」なんだと思うのです。
なりたい姿に近づくために一つ一つの習慣を積み上げていくことが大切なんだと思うのです。

そのために、手帳はいつでも寄り添ってくれる相棒になれるなと思いました。
今回であった新しい相棒手帳は、いい仕事してくれそうです!

今日もありがとうございました。

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