【コロナウィルス】私のコロナ論 受け入れて変化して前に進む生き方・社会 ※主観に基づくものです

この記事を読む際の注意

科学的根拠、客観的なデータはありません。素人の勝手な予測です。主観に基づくものです。正確な情報を知りたい方は政府のサイト、科学論文を見てください。

予想 コロナウィルスは終息しない

コロナウィルスは終息しないと思う。ワクチンが既にあるインフルエンザも終息していない。冬の時期だけではあるが、共存して生きている。ワクチンがあるからといって、ウィルスがなくなるわけではないのだ。コロナと共生することになるだろう。元々、地球は人間ではなく、ウィルスの惑星だという学者もいる。(人類学者か、歴史学者だったような)

新しい生活スタイル

インフルエンザは冬の時期だけなので、共存して生きることも可能だが、1年中ウィルスがあるとなると話は変わってくる。オンライン上で人とつながり、少人数で行動する、または、一人で行動することが主流になるのではないか。

教育や仕事を変える

教育や仕事を変えれば、生活、社会が変わる。オンラインでできるようにするべきだ。学校は施設費を学生や職員のサポートの費用に回すか、学費と下げ、オンライン化を進めていけばいい。国公立の学校に通う人にも国や自治体が貧困層だけでもいいので、補助すれば進んでいく。通勤通学がオワコンと言われ、満員電車もなくなるのが一番いい。

通わせようとする文科省

なぜか通わせようとする。要望が多数寄せられているといってもFランク大学の人がほとんどではないだろうか。(補足:難関大学でもこの傾向があるようだ。)それなりにランクの高い大学の人は適用したり、受け入れたり、逆手にとって新しいことを始め、趣味に没頭し、時間を有効に使っているはずだ。

朝早くからの勉強、仕事を辞められる

普通に学校があると5時半とかに起きなければならない。もっと早い人も多く、始発で通う人もいるだろう。これが生産性を下げている一つの要因だ。これがなくなり、自分に合ったリズムで生活できれば、集中できる。

陰キャの時代が来る?

従来の学校教育は陽キャのためのものだろう。活発で明るい子が評価される。陰キャは肩身の狭い思いをして、先生からの印象も悪い。学校という空間が居心地悪い。オンライン教育は陰キャにとって光だ。こんなに生活しやすいとは思わなかった。もう従来型の教育には戻りたくない。

前に戻したら後退

コロナ前の生活に完全に戻ってしまうことがあれば、それは後退していると言わざるを得ない。変化を受け入れ、新しい生活様式、教育や仕事のやり方を受け入れ、前に進んでいく必要がある。この状況だからこそ今まで考えられなかったことも思いつくだろう。個人でも新しいことに挑戦できる。

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※主観です。