【テレビ】テレビを見ない理由 報道は有害!グルメ推し!時代遅れ!劣化!【オワコン】

ニュースは偏向、切り取りだらけ

ニュースはスポンサーの意向によって操作されていて、隠蔽や切り取り、過剰な繰り返しで、非常に有害なので見る意味がない。洗脳されるだけだ。ネットニュースも散々だが、視覚情報としての刺激は低いので、まだネットの方がいい。世論調査もでっち上げられるし、客観性はなく、コメンテーターの言っていることも専門家であっても怪しい。マイナスなニュースの間に流れるCMの商品は売れるというのも聞いたことがあるので、結局、スポンサーのためにやっでいるのでしょう。

バラエティはグルメ、ファッションが多い

単純に興味がない。メーカー側は宣伝にもなっていいのかもしれないが、他人が食べているのなら、YouTubeにもあるコンテンツでいい。決まった時間長々とに見ることでもない。ファッションも芸能人のきれいな人、カッコいい人が着たら何でもよく見える。自分が着たら、絶望することはわかりきっている。お年寄り向けの歩く系番組が増えた気がする。ネットの情報を紹介する番組もあるようだが、ネット見ていればわかるだろうから、いらない。

お笑いの質が落ちた

数年前くらいからお笑いも内輪ネタ、騒いでいるだけになってしまった。質が落ちたと思う。規制が厳しくなったのもあり、面白くなくなった。ガキ使とかも昔は面白かったが、2020年はつまらなかったし、マンネリ化したのだろうか?これを最後にお笑い番組は見ていない。手の込んだコントとか最近見かけませんね。

ドラマ・映画も見なくなった

今時テレビで見るものでもないだろう。刑事ドラマが好きだったが、見なくなった。なぜだろうか?

音楽番組も時代遅れ

流行ればYouTubeで聴ける。好きなアーティストの曲だけ聞きたければ、ストリーミングしたり、ダウンロードしたり、YouTubeで聞けばいい。音楽番組は時間は長いが、好きなアーティストが歌うのは短いので、無駄が多い。ジャニーズなどアイドルメインなのも敬遠する要因だ。ちなみに、lemonこの間初めて聴きました。流行りはよくわかりません。

まとめ

オワコンと呼ばれて久しいテレビは迷走している。スポンサー重視の番組構成がされる限り、復活はないだろう。報道の自由はデマを流す自由ではない。電波を使っている者の矜持を見せてほしい。電波を今のように無駄遣いするのはよくない。