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認定社会福祉士になりたい

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社会福祉士とはなんだかんだずっと一緒だった気がする。しっかり勉強してきたかと言えば、全然していない。だけど、やるからには立派な社会福祉士となりたい。そのための記録です。 今は灰色… もっと読む
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記事一覧

【No14 可能性】

支援時にはできることをやっていこうと考えている。助けたい、何かしたいと思うと、力以上のこ…

【No12 必要なこと】

心理社会的アプローチは、コミュニケーションの中で、励ましや傾聴をしてその人が気づきを得る…

【No 11難しい】

例えば、行きつけの店を開拓したりするのは、そういう物がないのが問題である。それを広げてい…

【No10 書物】

カウンセラーは、もともと、道徳というのかな?善行や優しさとかそういう考え方が強いからこそ…

【No9 アセスメント視点】

普段の生活の延長のような気がします。誰かが、何かほしいものができた時に、どうやったら手に…

【No8陥ったこと】

福祉を学んでいた頃、アルバイト2箇所して、勉強もしてっていう生活であった。僕はよくサボっ…

【No7 情報プラスアルファ】

今日は、ケアマネの課題分析の思考法について勉強していた。利用者をアセスメントする。例えば、利用者の〜がしたい。〜が得意ということがわかれば、それを役割として、生活の中に取り込み、目標とするのは良いと思う。  そこから、新たな情報として誰かと散歩や買い物に行くのが趣味で、地域の人ともその時に会話している。しかしながら、高齢者特有の寂しさや不安もある。がわかるとする。   その時に漠然と情報があっても繋がらない。その時に寂しさの解消というキーワードがあれば、寂しさ軽減のために散

【No6 心の水 エリックバーン】

 福祉の学校に行ってる時や若い時は、誰かの喜びは自身も嬉しくて、そういう物から幸せを得て…

【No5 カウンセリングと数字】

高齢者分野ではケアマネジメントとともにカウンセリング技法である来談者中心療法を使うと良い…

【No4 見立て】

以前、知的障害児者の支援と方法という科目を科目履修で学んだ。単位は取得するもC判定であっ…

【No3 技術】

自身の使っている技術は何かを考える。 ①利用者との外出、声かけを通して、その人の状況や状…

【No2 自分なら何が】

周りの友人や周りの人、家族、それらが僕にとってはソーシャルワーカーだ。子どもだってソーシ…

No1 ケアマネ カウンセラーの道

今日からは、少しnoteの書き方を変えていこうと思う。日記というよりは学びある物にしたい。 …

社会福祉士を目指した理由

社会福祉士の小説を書いている。下手くそだし、小説にもなっていないと思う。これは知識や技術のアウトプットになるのは1つ。もう1つは書いてて思った。 これが俺の社会福祉士を目指した理由であり、これがきっかけかもしれない。そういう部分が知らぬ間に垣間見れます。 結局、人との出会いだったんだと思う。この小説は、実際の経験を織り交ぜているため、俺自身がそこにいる不思議な感覚です。もちろん、経験を詳細に書く技術はないんですがね。それでもポイントは描けているかなと思います。 俺の行動