Bocchi/ピーナッツ

千葉の落花生を未来につなぐ、ピーナッツブランド『Bocchi(ぼっち)』です。 ボッチ…

Bocchi/ピーナッツ

千葉の落花生を未来につなぐ、ピーナッツブランド『Bocchi(ぼっち)』です。 ボッチは契約農家のみなさんと丹精込めて育ててきた落花生を、最後は熟練の職人たちが丁寧に焙煎。 みなさまの毎日に、本物のピーナッツの味と香りをお届けしています。

記事一覧

Bocchi’s Recipe:じゃがいものピーナッツポタージュ

朝晩が少し肌寒くなってきた季節、こんなスープで体を温めてみてはいかがですか?じゃがいものポタージュにピーナッツペーストをプラスすると、奥行きと香りがプラスされ、…

Bocchi’s Recipe:スイートポテト&ピーナッツクリームパン

焼き芋とBocchiのピーナッツペーストは黄金コンビ。 ほくほくねっとり甘い食感で通じる2つのおいしさを、パンに乗せてほうばってみませんか? <つくり方> 1、ピーナッ…

Bocchi’s Recipe:フィリピンの朝ごはん「タプシログ」

フィリピンの定番朝ごはんは「タプシログ」と呼ばれるお肉とごはんのワンプレート定食。エスニック風甘辛味のお肉にはピーナッツペーストがぴったり! ナムプラー風味のお…

Bocchi’s Recipe:りんごとピーナッツのフレンチトースト

Bocchi’s Recipeではピーナッツブランド『Bocchi(ぼっち)』の商品を用いた様々なアレンジレシピをご紹介します! 第1回目はフレンチトーストはめんどう?と思っている…

はじめまして、Bocchi(ぼっち)です。

わたしたちBocchi(ぼっち)は千葉の落花生を未来につなぐピーナッツブランドとして2015年に立ち上がりました。 毎年少しずつ減っていく生産者と年々不安定さを増す落花生…

Bocchi’s Recipe:じゃがいものピーナッツポタージュ

Bocchi’s Recipe:じゃがいものピーナッツポタージュ

朝晩が少し肌寒くなってきた季節、こんなスープで体を温めてみてはいかがですか?じゃがいものポタージュにピーナッツペーストをプラスすると、奥行きと香りがプラスされ、手軽なスープがレストランの味わいに変身します。パンと一緒に召し上がれ。

<つくり方>
1、玉ねぎはみじん切りにする。じゃがいもはラップに包み電子レンジ(600w)で3〜4分加熱し、皮をむいて薄いいちょう切りにしておく。

2、鍋にバター1

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Bocchi’s Recipe:スイートポテト&ピーナッツクリームパン

Bocchi’s Recipe:スイートポテト&ピーナッツクリームパン

焼き芋とBocchiのピーナッツペーストは黄金コンビ。
ほくほくねっとり甘い食感で通じる2つのおいしさを、パンに乗せてほうばってみませんか?

<つくり方>
1、ピーナッツペースト、豆乳、メープルシロップを耐熱ボウルに入れ、電子レンジ(600W)で30秒程度加熱し、よく混ぜ、ピーナッツクリームを作る。

2、パンを軽くトーストしたら「1」のピーナッツペーストを塗り広げ、カットした焼き芋を乗せる。

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Bocchi’s Recipe:フィリピンの朝ごはん「タプシログ」

Bocchi’s Recipe:フィリピンの朝ごはん「タプシログ」

フィリピンの定番朝ごはんは「タプシログ」と呼ばれるお肉とごはんのワンプレート定食。エスニック風甘辛味のお肉にはピーナッツペーストがぴったり!
ナムプラー風味のお肉とガーリックライスをピーナッツの甘みが包みます。

<つくり方>
1.牛ハラミを幅2㎝程度にスライスし、★と一緒に30分程度漬け込む。玉ねぎを薄切りにする。仕上げ器にピーナッツペーストをたっぷり塗っておく。

2、フライパンでパイナップル

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Bocchi’s Recipe:りんごとピーナッツのフレンチトースト

Bocchi’s Recipe:りんごとピーナッツのフレンチトースト

Bocchi’s Recipeではピーナッツブランド『Bocchi(ぼっち)』の商品を用いた様々なアレンジレシピをご紹介します!

第1回目はフレンチトーストはめんどう?と思っている方にオススメ。
卵不使用、アパレイユがパンに染み込みやすいから漬けこむ必要なし、
思い立ったらすぐに焼けるフレンチトースト!

<つくり方>
1、角切りにしたりんご、てんさい糖(小さじ1)、レモン汁を小鍋に加えて火が通

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はじめまして、Bocchi(ぼっち)です。

はじめまして、Bocchi(ぼっち)です。

わたしたちBocchi(ぼっち)は千葉の落花生を未来につなぐピーナッツブランドとして2015年に立ち上がりました。

毎年少しずつ減っていく生産者と年々不安定さを増す落花生の収穫量。
この素晴らしい千葉の落花生産業を終わらせたくない。
次の世代へと繋げていきたい。
そう考えたからです。

美味しく、安全な落花生を栽培することはもちろんですが、それだけでは落花生を未来につなぐことは難しいと感じていま

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