関口竜平(本屋lighthouse)
名は体を表す。というと聞こえはいいですが現状は「どのマガジンに設定しようかわからなくなってしまったもの」が体良く放り込まれています。あとZINEのネタとかも死んだように存在しています。
本屋lighthouseの情報はだいたいここにあります。ない場合はインテルネッツの亜空間に飲み込まれてしまったと思ってください。
怒涛の夏が過ぎましたのでまとめて営業報告を。ほんとうに怒涛だった......(怒涛じゃない日々 is どこ?) 主に ・暑い ・「灯台より」製作 ・暑い ・引越し ・暑い ・こだまさん新刊予約&特典製作&発送 ・暑い ・幕張支店(インフラ完備)の計画(水面下) ・暑い といった感じで、小屋の営業に関しては去年の16〜21時営業から17〜20時営業に変更し、さらにはあまりの暑さに8〜9月はほぼ18〜20時営業だったという始末。もうくたくたですよあたしゃあ。 今月の寄付/募金
以下、菅義偉『政治家の覚悟』(文春新書版)とその刊行元である文藝春秋への抗議です。シンプルに言って、絶対に許される行為ではないです。 信じられないので3つもリンクを貼ってしまいました。何度でも言いますが、ありえないです。出版社として。つまり、メディアとして。ということで、まずは文藝春秋への要求を述べます。 1. 公文書管理に関する記述が削除された新書版『政治家の覚悟』を絶版、ただちに市中在庫は回収してください。その後、初版にて削除されていた該当箇所を復刻、改訂版として
お待たせしました。本屋lighthouseが刊行する雑誌「灯台より」の最新号、vol.2の刊行に目処が立ちましたのでお知らせです。以下、詳細。といっても正確には目標といった感じですが。 書誌情報 発行形態:PDF版/紙版の2種類 価格 PDF版→500円+税 紙版→1000円+税 判型:A5版 執筆者一覧 浅生鴨(ゲスト):短編小説「半月」 小澤みゆき:1回おやすみ(代替原稿として『大恋愛』より一部転載) 梶本時代:「梶本時代の人生あじゃぱ節」#2 変わる世を、愛の
えー、久しぶりすぎて報告の仕方を忘れました。とりあえず1ヶ月ごとに数字を羅列していきます。どりゃあ!! ・収支報告(すべて税込) 3月 支出 本や雑貨の仕入れ:132,059円 備品とか:11,717円 寄付+「ちょきん」:930+930=1,860円 計:145,636円 収入(小屋+ウェブストア+卸売) 小屋:103,620円(80点) ウェブストア:26,402円(13点) 卸売:0円 計:130,022円 総計:-15,614円 4月 支出 本や雑貨の仕