息子からの諫言
ドラゴンズの応援の仕方が激しくて、息子から諫められる。かつては負けて、花瓶を投げつけて割ったり、TVを蹴ったこともあった。成程激しい。しかし最近はそれと比べれば大人しいものである。第一最下位なのだ。応援のし甲斐もない。ただ時たま大声を出すので、それが嫌なのだろう。
酒も煙草も止めて、他にストレス解消するものもなし。それくらい許して欲しい所なのだが、個人の我がままというものだろう。
かつて煙草を止めた時、これほど煙草の煙とは臭いものだったのか、と初めて知った。それと同じことといえるかもしれない。
CS契約やめたので、福岡で中日戦はTVでそんなにないのだが、ここは反省して、これから静かに観戦することにしよう。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?