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シェアバイク #1 ベストbike と AirRide
2023年6月
シェアバイク(自転車ではなく普通自動2輪)をやってみようと思い検索したところ「ベストbike」と「AirRide」というサービスがあることがわかった。それぞれのサービスを調べてみると、気軽さではAirRide、信頼性ではベストbike、という印象だった。どちらもWEBで申し込みが完結するサービスだけに、より安心して賃貸できる方が自分には合っていると思いベストbikeをやってみるこ
シェアバイク #9 初めての予約 当日~回収まで ベストbike
R5年9月
初予約当日
仕事中もバイクのことが気になる。ちゃんと走れているだろうか?。セルはうまく始動しているだろうか?。ETCの場所は分かっただろうか?。
その一方で不安な気持ちも起こる。
悪質なライダーに空ぶかしさせられていないだろうか?。転倒してキズだらけになっていないだろうか?。乗り捨てされて所在が不明になっていないだろうか?。
モヤモヤとしながらその日の仕事を終えた。返却期日は明日の
シェアバイク #8 初めての予約 ベストbike
令和5年9月
初の予約が入った。もしかしてこのまま今年は予約なしかもとあきらめかけていたので驚きだった。
自宅から30分程度の距離の主要駅での予約だった。
オプションは車輛補償で予約期間は24時間、代金は28,000円。
ベストbikeより対応可能かとキーBOXの暗証番号を聞かれたので
対応〇であることと今回の暗証番号を打って返信する。
バイクは通勤で乗っているのでブレーキや灯火類など状態は問題
シェアバイク #7 登録完了から2週間 ベストbike
R5.8月
ベストbikeに登録してから2週間が経過した。
まだシェアバイクの依頼は0件。
8月はバイクのシーズンだと思うが
連日の猛暑日、台風6号/7号の影響もあるかもしれない。
シェア登録してしまえばあとは待つだけ、なので気分はラクだが
少しでも依頼が入るよう工夫してみようかと思う。
〇宣伝写真の撮り直し
〇宣伝コメントの追加
〇SNSなどで発信
〇シェア条件の見直し
1ヵ月様子を見て依頼が
シェアバイク #6 シェアリング開始 ベストBike
令和5年7月
シェアリング登録完了。
ベストBIKEの「拠点を探す」に自分のCB400が掲載された。
5月のGW明けにWEB申し込みをしてから2ヵ月ちょっと。
いよいよバイクシェアのオーナーとして予約を受けることができるようになった。点検、ETC取付、シェアリング保険、シェアリング登録とやるべきことはやった。あとは予約が入るのを楽しみに日々のメンテナンスを行っていきたい。ここ数年はシーズンでもあま
シェアバイク #5 自動車保険 ベストBike
令和5年7月
シェアバイクのオーナーとして不安を感じている点は
①借り手がつかない
②バイクのキズや故障など
③事故の際の保険
この3つが大きい
まず①は始めてみないとわからないので後で考える とする
②については自分の場合、このバイクに10年乗っているので
多少のキズは自分でメンテナンスすればいいと思っている。
立ちゴケ安心制度も申し込み時に〇をつけたので
立ちゴケのキズも最低限の保障しか受
シェアバイク #4 ナンバープレート ベストBike
令和5年7月
約款を確認し申込書にサインをする。
申込書には再度登録拠点の希望地を記入し、引落し及び入金用の銀行口座を記入する。
申込書と車検証、自賠責証明、ナンバープレートをレターパックで発送する。ナンバープレートを外すのは初めてだったが、工具でナットを回すとすぐに取れた。
~2週間後~
登録切り替え済の車検証、自賠責証明、新しいナンバープレートが届く。
ベストbikeが横浜に拠点があるため
シェアバイク #3 整備とETC ベストBike
加盟金支払い後、バイク屋に持っていき12ヶ月点検を受ける。予約を検討する際にバイクの装備は重要な要素になる。今まで高速道路にのる時は現金払いしてきたが、ETCをつけてツーリング需要にも対応したい。バイク屋にETC取りつけの見積もりを頼むと、現行ETCなら35.000円、次世代ETC2.0なら43.000円とのことだった。中国地方にはETC2.0対応のETCゲートが殆ど無いため、現行のETCの取り
もっとみるシェアバイク #2 査定結果 ベストBike
2023年6月
申し込みから数週間してベストbikeより査定結果のメールが届く。
査定結果は合格。続いて登録拠点の申請と加盟金の支払いの手続きをする。
登録拠点はすでに拠点一覧に最寄りの駅が出ているので、30~40分程度で行ける範囲の拠点を5つほど申請することにする。加盟金は期間限定で13,000円(通常20,000円)。初期投資として少し負担だが、シェアリング事業のオーナーとして責任を持つという