かなりインパクトの強い題名となってしまい、申し訳ございません。
しかし、それなりのインパクトがないと目を引けないと思ったのです。

金融リテラシーが全くない大学生が多すぎる。

私の周りは、金融リテラシーが多いと感じる人が幸いにも多いですが、普段の大学生活の中では、リテラシーがないと感じる場面が多いです。

＊金融リテラシーとは
　日々の家計管理や資産形成、金融取引や、保険、金利のローンの知識な　　　ど、お金と上手に付き合うために必要な知識や判断力のこと。

現在の日本は既得権益をもった一定の人々が影響力を持っています。ドラゴン桜や女王の教室でも放送されていましたが、法律や税金のルールなどはだれかにうまみがあるようにできているのです。「絶対にこれは変えたほうがいいのに何で変わらないのか」と思う場面でもそうです。

お金は、資本主義の世界では絶対的な力です。そのお金を守る力や稼ぐ力を磨くことは自分を守ることでもあるのです。

法律までの高いレベルのルールを知る必要はないですが、払う必要のない税金を払わなくて済むような知識は必要です、

これからのノートでは、大学生向けの投資情報や金融リテラシーが上がるような情報も記載していきます。