「その通り!」客観的に言われ安心した事。
月に1度の心療内科受診日。
盗撮被害のPTSDで被害から2年半経っても、
まだまだお世話になってます。
先生と最近の状況について話をした。
まず、『仕事について』。
現在は少しできるペースを落として、
エネルギーを出し尽きない様に、
温存していること。
先生→「今の仕事は向いてないわね笑。
本来の貴方はその働き方を望んでいるわけでは
無いものね。でも、今の子育て状況を見たら、
パートの働き方をして、子ども達が大きくなって
動いたほうがいいわね。」
そーなんです!!!!!
向いてないんです。
『とりあえず』とか無理なんです笑。
先生よく解ってますね笑
客観的に言われる「向いてない」は、
なんて素晴らしいのだろう笑
今の自分には、ここでこの働き方がベター
であって、ベストてはない。
それは薄々気付いているのだが、中々
外に出す機会はない。
だから、とりあえず、やってみる。
そう思って進んでいる途中。
でも、「向いてない」のその言葉を、
頭に入れて仕事ができるというのは、
なんとなく安心感が違うのだ。
何かあったら。
『うん。解ってるよ。向いてないもん。』
と言い聞かせる事ができる。
そうやって自分の心を少しほぐすことができる。
そして、『現在の心境について』
私は、現在の保険金等を考慮した自分の死後
家族の苦労>生きること
である事を計算してしまう。。。
先生→「病んでるわね。笑」
ですよね笑
自己肯定感が低い+築いた物が壊れた人
は現在、とりあえず家族の幸せを願って
日々、生きてます!
大丈夫、大丈夫。
今は無理しない。
人生で無理する時、いつかくる
(今まで無理したんだもの。今はゆっくり。)
信じて。
いつもありがとうございます。
お疲れ様です。
また、次回。