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もっと自己中に生きてみようかしら
最近思ったことがある
結局みんな自己中心的なんだと
自分の中の思想を実現するために経済は回っているしそこに共鳴した人が集まってくる
結局これなんだろうと
メッセージのやり取りでも「返信すること」に重きを置いていた
それは「相手が忙しいだろうから」とか「相手が自分に対してどんな返答を求めているか」などを考えながら返信していた
それは相手の求める「自分像」になろうみたいなことがあったと思う
でも相手
ナマケモノ、みんなナマケモノ
ナマケモノってなんで怠けてるんだろうか
いいなぁ宿題がなくて
怠けるのが人生
羨ましい
子供の頃のおれは鼻をホジホジしながらテレビに映るナマケモノを見ながらそう思っていた
10代後半社会性を帯びはじめていたおれは重大なテーマにぶち当たります
「なんで生きてんの」
種の保存らしいぞとはなんとなく知っていましたがなんだろう、、こうなんか違げぇんじゃ!!
なんで勝手に大人になって社会にコミットしないと
小島秀雄にもらったもの
「Death Stranding 2」発表
小島のおっさん食らいましたぜ
まだまだ創作活動辞めないところも大好き
そろそろ引導を渡してくれよと思ってるやつ多いと思うよ!!
あんた最高
おっさんの星
あんたみたいになりたい
「Death Stranding」最高でした
何回泣いたかわからない
社会人として社会の歯車として働くことに不満を抱きはじめていた3年目のおれ。おれの崇高な思考を周りの大人はなぜ
インターステラーで愛をちょっと掴んだかもしれない話
「愛」ってなんだろう
大テーマですよね
「愛」
僕はこれに結論が出ています
愛とは「人類にはまだ発見できてない物質、感じれる人は感じれる、わからない人には分からない」
これです
何を言ってるのか分からないけど分からないのは、分からないまま理解しましょう
そういうことって大切だと思います
インターステラーを挙げたのは愛ってそういうことなのかもしれないという尻尾を掴んだ気がしたからですね
インターステ
信用できるおじさん信用出来ないおじさん
僕は基本おじさんを好き嫌いで判断しておりません(ドンッ)
おじさんは面白いし、遊び心があるおじさんと話すのは好きだし基本おじさん差別はしていないと思います。
ただ苦手だなと感じることがあります。
なぜだろう。
たぶんおじさんの思考にあるなと
例を挙げていきます
まず1人目精神が老けているおじさん
これはダメ、目も当てられない、救いがない
こちらが手を差し伸べても、年齢のせいにして自分の生い立ちのせ