もし嘘だったらイケメン過ぎる話
僕が23〜24歳くらいの時に担当していた取引先で、かなりサイコパスな営業さんがいました(ここでは木村さんとします)。
木村さんの凄いところは、やりとりしていた当時は全くサイコパスだと感じなかったこと。木村さんから離れて数年経って、ようやく「あの人サイコパスだったのか」と気づいた。詳細は省きますが、無茶苦茶な要求を超マトモに真顔で言ってくる。何ならその要求で合意しないこっちの態度があり得ないような雰囲気を、ごく自然に醸し出してくる。。
木村さんは社内(東証一部上場企業)では