てしまいました。

コロナ陽性で熱出したりしていたので、仕方ないとも言えますが熱があるときは眠れなくて、動けていたけれど、

食べれなくてつらい間はがんばれていたけれど、

体が急速回復モードに入ってしまうと動くのがつらくなりました。

コロナあけて、元気になるつもりが

とんでもない「ダルさ」という「体の休むべし」指令に大敗北です。

無理に食べると吐いちゃうし、外を歩けば息が切れる。

くるしい一週間が過ぎ

サポステ就職集中講座に戻ろうとするもまだ咳とか出るしの一週間が過ぎ

そして体の「休め、命を守るために」指令がやってきました。

コロナって三週間もかかるの？？？

と医師に聞いてみると

「体力ない人とか、重症化しなくても後遺症でダルさが残って動けないこともある」

そうで

「まあ、がんばって」

ということ。

ダルさがすごかったので再検査してみると陰性で、コロナウイルスからの解放は確定です。

のどの痛みと咳止めは薬の量が足りていないそうで、

咳止めとのどの痛みを取る漢方薬と

体力を補う漢方薬をもらって

「お湯で溶かして空腹時に飲むと効果が高いですよ」

とのアドバイスに従って、ごくごくやっています。

ご飯を食べた後の重い感じもなくなってきたので、そろそろ回復でしょう。

もしかしたらコロナ明けは発熱から五日後と言う事で、無理して吐きながら仕事をしている人もいるかもしれませんが、くれぐれもがんばりすぎないように。