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30歳と中国式産み分け

やっと子どもの性別がわかりました。



わかったは結局7カ月になってからでした。


それまで女の子と言われていて
女の子用の服やぬいぐるみを検索していたのに
なんと7ヵ月目の検診で男の子と!


実は性別がわかるまでどちらか
楽しみにしていて
中国式産み分けカレンダーと言われるものを
見つけてしまって計算していました。



アジア人であればほとんど当たるらしいと
きいていてまぁ〜やってみるかぁ〜の
気持ちでやってみて結果女の子でした。



その流れでブラジル式のものもあり
興味本位で計算!これまた女の子!!


性別ジンクスといわれるものも
女の子が産まれたお母さんのものと
ほぼほぼ当てはまっていて
これは女の子のかぁ〜と思っていたところに
まさかの男の子の診断!!!


こんなことあるんだなと思いつつ
彼は男の子であればキャッチボールをしたいと
言っていたしよかったよかった!



ジンクスや産み分け式カレンダーなど
振り回されてしまって
本当の診断がでてからはびっくりしすぎて
何度もお医者さんに確認してしまいました。


性別がちゃんとわかってからは
赤ちゃん用の買い物もスムーズにできて
とにかく元気な子どもをとたくさん食べています。


こんなにギリギリに性別がわかるんだと
初めて知ったし
妊娠中は毎日いろいろなことがあって
発見の連続です。






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